本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

またオルタネーター?

 ルノー・エクスプレスのトラブルです。

IMG_1148 異変に気がついたのは
エクスプレスの飼い主である妻。エンジン始動させてもインパネの充電警告灯が点灯したままで、空ぶかしや走行しだすなどしてエンジン回転があがると消灯する。のだと。…って、書き出しは過去のフィアット・パンダの時とおンなじパターン(^_^;)
 幸いその時と違うのはエクスプレスが一旦エンジンがかかってさえしまえば、発電無しでも走れてしまうディーゼルエンジンであること。セルモーターとグローのための電気が残っている限りは入院まで猶予があります。
 症状が確認できたのは年の瀬も年の瀬の昨年の12/28。入院させても工場がお休みになってしまうのので、年が明けて昨日まで騙し騙し走らせておりました。最初のうちはエンジン回転が高くなると消えていた警告灯も、もう消えなくなったのでここらで潮時か。昨日、工場に預けてきました。
 パンダの時のように、オルタネーターのリビルト品になるか、ブラシやレギュレーターだけの交換で済むかは、工場からの回答待ちであります。(純正ASSY交換は最終手段にしたい。だってお高いんでしょう?)

エクスプレスのワイパー

先日の雨の日にエクスプレスに乗っておりましたところ、助手席側のワイパーが本来止まるところで止まらず、ボンネットの方へ突進していってしまいました。往復運動するはずが回転運動?

ウチのエクスプレスは助手席側のワイパーアーム根元はアルミ板で補修してあるので、人の手が加わっているのは明らか。 補修具合の不備か、かえって補修したことが原因を招いたのかもしれないとすぐに思った。 しばらく暫定的に運転席側のワイパーだけにしていたけれど、ようやく手が付けられる時間を得た。怪しそうなところは影に隠れて目視できないので触診したところ、助手席側で一部外れた部品がありリンク機構の固定節としての機能が失なわれてしまっていることが判明。そのためアーム根元パーツそのものが回転してワイパーがボンネットまで行ったのだろう。
もっと調べると、そうなってしまった原因は運転席側のやはりワイパーアームの根元部品の取り付け不備と判った。 それをボディの定位置に固定させておくラバーグロメットがボディパネルを挟み込むような形に正しく取り付けられていなかったのである。 これでは反復運動の振動などで次第に移動してしまって連結が外れても不思議ではない。 エアコンのユニットが邪魔ではあったけど、丁寧にパーツをバラし新車時の組み立て工程を想像しながらリンク機構パーツを再装着する。ほとんど目視できなくて手探りなのだが仕組みさえ理解してしまえば容易い。一番の問題だったラバーグロメットは最初にボディパネルに付けねばならなかった。トラブルの原因となったいつぞやの補修形態時には、おそらく間違ったか手を抜いたのだろう。 手順を正しくした今回からは問題は無いと思われる。

車のトラブルというのは多くの場合、経年劣化と消耗が引き起こす。ところが、稀に人の手が原因となることもある。 素人ながらクルマに手をかけているワタシには実体験として痛いほど知っている。

p.s.
最後にボンネットにダイブした時にプラスチック部分の壊れたワイパーブレードを交換しようと量販店で適合表を頼りに買ったボッシュのブレードが思い通りに使えなかった。対応年式は'89-'91とあったので大丈夫だと思ったのだが…。アームが MARCHAL 製なのは純正ではないのだろうか?

お粗末…

突如グローが機能せずエンジンの始動がまともにできなくなったルノー・エクスプレス。

ワタシは原因を "temporisateur de prechauffage" (訳:ウォームアップタイマー。つまりグローリレーのこと)の急逝だと思って、パーツの手配を依頼したばかりでした。

それにしても昨日今日は残暑が厳しい。
只今、宇都宮32℃ 。そのおかげで日中ならばルノーはかろうじて始動可能。ようは燃料の温度がある程度上がればいいのです。もちろん日が落ちて涼しくなるともうダメです。秋本番にでもなれば日中でも無理でしょう。
今のうちにと
エンジンを動かしてみて、なにか判ることもあるかとボンネットを開けてリレー周辺の配線などを再確認していましたら、オルタネーターに繋がっているはずのアース線2系統がエンジンの振動につられてブラブラしているのが目に入りました。おそらく振動のため取り付けナットが外れたようです。

IMG_0930
しやと思い、これを再接続してみればグローは元通りに。どうやらリレーはここから電気をもらっていたみたいです。急遽新品のリレーの手配はストップ。

解決したとはいえ、なんともお粗末なトラブルでした…。


オルタネーター等を交換

  • 2010年02月01日
  • Panda
フィアット・パンダのトラブルです。

 異変に気がついたのはパンダの飼い主である妻。エンジン始動させてもインパネの充電ランプが点灯したままで、空ぶかしや走行しだすなどエンジン回転があがると消灯する。のだと。
 オルターネーターにかかるベルトの弛み?でも警告灯が消えるのなら、常時点灯になっちまうまでしばらく様子を見てもらうことにしました。
 ところがその数日後に出先でバッテリー上がりでエンジンの始動ができなくなってしまった、と妻からの連絡。ガソリンスタンドで助けを借りてなんとか帰ってきてもらって改めて検証すると、オルタネーターが全く発電していない。バッテリーの電力だけで出かけてきたというわけか。そんな状況で警告灯はもはや点灯しなくなっている。おそらくどこかのタイミングで正常だったらKEY-ON時に点灯するはずの充電警告灯が点かなくなったはずだが、妻にそれに気づけというのは酷だろうな。
 パンダも14年使っているのだからあちこちダメになっていくのは仕方が無い。オルタネーターはリビルト品に交換した。

 それから一昨年の6月に交換したロアボールジョイントの運転席側のダストカバーがもう破れていた。あの時のようにジョイント部が摩耗しASSY交換となってしまっては堪らない。そこで前回思いついた国産ダストカバーへの流用交換にチャレンジ。
 万全を期するならば、現品を外して寸法を計測し適合するブーツを検索するのですが、ルノー4のシフトリンケージでも使った国産(OHNO)のダストカバーを先に入手。国産のゴムは品質に優れしなやかなので緩くてもキツくても大丈夫だろうとの判断。実際に交換は可能でした。
 ただ、劣化した純正ブーツを外して寸法を計測してみると、ワタシが使ったものよりも「DC-2104」または「DC-2151」のほうが形状と寸法がより近いので更にしっくりくると思われます。もう片方の助手席側が破れた時にはそちらを使ってみることにします。

 それから4度目のパワーウィンドウのトラブル。また同じパーツの破損です。前回に交換した中古品も当然のように同じ道を辿ってしまうのは、同年代の同材質なので劣化も同じ程度だからだろう。前々回の補修には波釘を使ったけれど、今回はシンプルにビス留めに。念には念を入れてトーチであぶって溶着させました。

 他、経年劣化で収縮硬化したゴムパーツの交換によるオイル漏れ対策。

今回のメンテ代
オルタネーター(リビルト品) ……………………… ¥48,300-
ダストカバーブーツ ……………………… ¥252-
カムシャフトリアエンドカバーOリング ……………………… ¥399-
タイミングホールキャップ ……………………… ¥452-

ブレーキランプスイッチの不具合

通電チェック 先週の金曜日あたりからか、突然にブレーキランプがペダルを踏んでもいないのにキーオンだけで常時点灯状態となってしまいました。
 油圧スイッチが逝かれたのでしょう。点検しようとやみくもに外せばブレーキオイルが溢れ出すと思って今日の交換の都合がつくまで放置。普段どおり走行しておりました。一度は気になって配線を外して常時不点灯で走行したのですが、信号待ちなどで追突されないかとヒヤヒヤものです。考えを改めて常時点灯に戻したのが今度は仇となったか、今朝までは点灯していた片側のランプも切れてしまう始末。でも不注意な後続車に追突されるよりはマシでしたがね。過失割合がほぼ0と言われている後追でも整備不良だったと言われれば返す言葉がないですから。
 外したスイッチを一応チェック。テスターで確かめるとやはりこの状態でも通電してしまっておりました。前触れもなくトラブるとなるとこのスイッチは常備したほうが良いのでしょうか?

今回のパーツ代
PAT No.C16062 ブレーキランプスイッチ ……………………… ¥3,465-
電球 21/5W ……………………… ¥252-
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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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