本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

新年の幕開け

 カウントダウンパーティーとは申しませんが、茨城県牛久市にございます高さ世界一の仏像「牛久大仏(牛 久阿弥陀大佛)」のお足下で修正会(初詣)の一環として奉納花火とライトアップがあると聞きつけ、サブカルチャーとしての側面での仏像好きとしてはレー ザー光線で彩られる大仏を一目見てみたく、また2009年は丑年ということもあり「うし」つながりで牛久で年越しを迎えるのも一興かとドライブがてら途中給油しつつ出か けて参りました。
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12/31 上三川給油時…51209.7mile
給油量…19.83L
1L単価…¥105
燃費…6.5mi/L

 さすが場所が場所ですから来場者はほぼクルマで、23:30を過ぎての到着では駐車場はすでに満杯でした。こういう時に小さなクルマは便利です。ちょっとした空間を見つけて0:00前には大仏の足下に陣取ることが出来ました。
牛久大仏 会場でのアナウンスなどは一切無く、集まってきていた若者たちの自主的カウントダウンで新年の幕開けを知る。それに遅れて花火の打ち上げがキッカケ無しで始まったw。
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  七色に変化する大仏と花火はなかなかの迫力。無音で行われるイベントですが、ElectoricなBGMをヘッドフォンで聞きながらだとまさにトランスの 境地へ誘われるかもしれませんwww。しかし寒くて寒くて5分間ほどの花火が終わったら早々に引き上げ。考えていた胎内見学はしませんでした。(この日は 地上20mの3階まで。通常は地上85mの胸部まで可。)
 帰路はちょっと遠回りなのだけれど10日前に開通したばかりの北関東自動車道の桜川筑西IC〜真岡ICを使いました。これで最寄りの宇都宮上三川ICから北茨城方面へのアクセスが便利に。春になったらまた穂積家住宅にでも出かけようかと思う。春が待ち遠しい。

 申し遅れましたがここでご挨拶。
 「明けましておめでとうございます。本年も本ブログをよろしくお願いいたします。」

もらい事故の示談

 先日のもらい事故における損害賠償の示談承諾書の調印願いが、事故相手の保険会社から届いた。カントリーマンが手許に帰ってきた時にも触れたが、その内訳をもう一度。
  • 板金塗装
    • ボンネット塗装
  • 交換部品
    • ラミネートフロントガラス(クリア)
    • ウェザーストリップ
    • ウエザーストリップモール
    • クリップ(ウェザーストリップモール用)
    • ボンネットリップ
  • 代車費用
 これにかかった費用(賠償額)の総額は約16万円だそうだ。事故の状況からしてもちろんワタシの過失割合は0である。カントリーマンは元通りになったし、なんら不満はないのでこれに調印し今回の件はこれでおしまい。
 運が悪かったといえばそうだし、逆に運が良かったともいえる。クルマに乗るということは、いつだって事故とは隣り合わせ。加害者になることは心掛けひとつで避けられても、被害者になることは予測不能であるわけだ。降ってきたのが小石ぐらいで済んだことや、相手にあうだこうだ反論される余地もない状況もホントに運が良かった。と今回の件はポジティブに思うことにしよう。


12/11 宇都宮給油時…51067.8mile
給油量…20.02L
1L単価…¥116
燃費…7.2mi/L

モールトン試乗会

モールも新品 もらい事故がらみで入院していたカントリーマンの修理がやっと終わりました。今回の治療メニューは、
・ボンネット再塗装
・フロントガラス交換…当時ものを探そうかとも思いましたが、もらい事故でわざわざ中古というのもどうかと思い新品にしました。ラミネートガラス(クリア)。
・ウェザーストリップ一式交換…ガラス交換に付随してこちらも。今度のウエザーストリップモールは質が良くシワの寄らない国産品だそうです。
・ボンネットリップ交換…予定していなかったのですが、飛び石による傷が発覚したそうで、こちらも新品になりました。

 復活を祝してかちょっと出かけますので、その前に久しぶりの給油。それにしてもガソリン価格もずいぶん下がりましたね。

11/29 上三川給油時…50881.1mile
給油量…19.90L
1L単価…¥121
燃費…9.0mi/L

 80km/h巡航の多かった回ですので、予想通り燃費が向上しています。やはり飛ばしすぎないのがいいようです。

 さて、お出かけの目的はカントリーの主治医のショップの社長:Mさんに誘われて、自転車屋 オレンヂジュース でのアレックス・モールトンの試乗会です。でも試乗してとてもとても気に入ったとしても、ワタシを含めてほとんどの方が実際に買えるわけではないにも関わらず、気前よく乗せてくれるショップの心意気には頭が下がります。
ラバーコーンMoultonAM やはりモールトンといえばこの分割式トラスフレームのモデルが印象的で憧れる存在。こうしてじっくりと観察するのも初めてなら、もちろんライドするのも初めてです。ラバーコーンがどのようにライディングに影響するのかに興味津々。
 乗ってみた最初の感想は17インチという小径タイヤのためなのでしょう、漕ぎだしから加速が異様にスムーズ&スピーディー。華奢にも見える外観の雰囲気とは裏腹に、集結した技術の結晶を脚で腰で腕で感じることができました。しかし正直に言うとラバコンの伸び縮みというか動きを実感することはできませんでした。でもペダルを漕いだときの独特の感触(うまく言えないのだけれど漕いだ力が無駄無く車輪に伝わっているような感じ)は、おそらくラバコンあってのものなのだと思います。今までこんな自転車を乗ったことがありません(当たり前か)。
 でも、上級なモデルはとことん高価で、中堅なモデルと比較して一見すると同じようでも手間の掛け方、材料、機構などバリエーションは多彩…というか実際はほとんどがオーダーメイド。いろんな意味で意識をしっかり持っていないワタシのような「ラバーコーンがミニと同じなんだよね。」くらいのレヴェルではまだ所有するに値しないかもしれません。
Fフレーム なので試乗車の対象外でしたが、古物好きなワタシが現実味を帯びて気になっているのは、モールトンでもFフレームのタイプ。もちろんこれはこれで程度の良い個体を入手するのと、レストア〜整備して現役として仕上げるのは至難の業ですが。
BROMPTON 古物という縛りを外して考えるのならばモールトンではないのですが、やはりこれも英国製である ブロンプトン が有力候補。この前のミニデイの抽選会での当選を逃してから(かすりもしなかったですけど)余計に欲しくなってきています。

ミニベロ街乗りバイブル このような「ミニベロ」と呼ばれる小径でありながら本格的な自転車が巷でも熱い注目を浴びているのは周知の事と思います。交通網の発達した都会ではマイカー(死語)は邪魔でしかありませんから、若者のクルマ離れも理解できます。そんな時勢にステータスにも成りうる洒落たシティ・コミューターとしてのこれらのの存在は「渡りに船」…じゃなくて「渡りに自転車」。ただ便利な道具として安価なものを使い捨てにするのではなく、ちょっと高価でもいいデザインや技術に触れる事で心豊かにする。という消費の流れになってきているのでしょうか。ワタシが期待するのは、その考え方を新旧の枠を取り払えばもっともっと素敵なモノとの出会いが生まれたり、古いモノを大事にする気持ちが芽生えるたりする人が増えてくれる事です。

燃費報告 10/6

AccuFuelアイコン 今回より燃費計算に iPhone3G を利用します。使用アプリは App Store で購入した AccuFuel (¥115)です。
 低価格とはいえ有料となると「買ったはいいがまるで使えない」では困ります。米国製のアプリなので、マイルが使えるのは予想できましたが、実際の使い心地やウチのクルマのようにメーターはマイルだけれど燃費はKmで管理したい…なんていうケースには対応できるかが気がかりでした。そこのところを確認して購入した…のではなくジャケ買いとでも言いましょうか、アイコンとプレビュー画面がクールなので、これは信用できそう…と。まぁ、一言で言うと勘ですが「見た目に気遣いが行き届いていると結構な確率で中身も優れている。」とはワタシの持論です。ところが、これはやはり大当たりでした。
車両設定画面表示設定画面 車両設定で走行距離計の単位、アプリで使う表示単位、それぞれ別々に設定。新規給油時は距離計のマイル数値をそのまま入力しても管理時には慣れたKm/Lを使う事ができます。トップ画面ではおおまかではありますが前回の燃費と今までの平均燃費、そしてグラフで燃費の推移を視覚で確認もできます。
 また他の便利な点としては、複数の車両を一つのアプリで管理できますし、ほとんどの表計算プログラムで利用できるカンマ区切り形式(CSV)にしたデータをエクスポートできます。これを iPhone の メール 経由でアプリを起動させてインポートが可能です。用途としてはバックアップとしたり、同アプリからだったらあらかじめ車両の登録をしておくことで外部からのデータを取り込めるので、家族に同アプリを使わせて別車両のデータを定期的にエクスポートしてもらうと支出管理に便利そうです。ただしパソコンで作成したデータの場合ですと、メール本文に専用リンクを追記するなどちょっとした工夫が必要になります。
 これまでは某燃費管理サイトをdocomoでパケット通信をして使っていました。そこを利用すると燃費だけじゃなく、オイル交換やタイアローテーションの時期もアドバイスしてくれるのですが、このアプリがあればワタシの本来の目的である燃費データの管理には十分ですし、なにしろiPhoneを使う楽しみは満たしてくれるので、あっさりと鞍替えとさせていただきます。

 それからワタシだけの問題なのですが、メーターの適合違いが原因で距離計が過大表示してしまっているので、正しい数値に直してから(×8/9)のAccuFuel10/6入力と以前と少し手順が変わりました。
9/17 宇都宮給油時…表示44393mile→実際49942.0mile
今回10/6 宇都宮給油時…表示44515mile→実際50079.2mile
給油量…20.56L
1L単価…¥165
mile燃費…6.7mi/L
km燃費…10.7km/L

 上記画像が AccuFuel のトップ画面。中央の左側の数字は最新の燃費(Km/L)、右側はこれまでの平燃燃費(Km/L)を表しています。(小数点以下は四捨五入のようです。)

 2009/1/21 追記:今日まで何気なく使っていましたが、気がついたことがあります。このアプリ導入以前はマイルからキロメートルへの変換には「1.6」をかけていましたが、 AccuFuel はキチンと「1マイル=1.609344 キロメートル」と細かく計算処理してくれています。このことを知って数字を扱うことの責任感を喚起させられました。

燃費報告 再々スタート

カントリーマンはいろんな作業を残しつつぼちぼち乗り出しました。そして3/18に今年初めての満タン給油。
しかし去年12月末の「40000.9」時点でメーターケーブルが切れていましたので正確な移動距離は計測不能です。なので今回は燃費データは無し。燃費計測ログはまた仕切り直しです。その代わりに該当する方にはちょ〜っとだけ役立つかも知れないお話をしましょか。

ウチのミニのメーターはマイル表示なのですが、世の中の一般的なデータと照らし合わせるために燃費計算の度にキロに換算しています。たかだか1.6を掛けるだけの手間ではありますが、ワタシはこれに海外旅行などで役立つ レート換算電卓 を使っています。
レート換算電卓あらかじめ1.6倍の倍率をメモリーさせておいた電卓にオドメーターのマイル数値を入力するだけで上段にキロに換算されて表示されます。このまま普通の電卓操作と同じように前回の給油時のマイル数値を引いたり、さらに連続して給油量で割れば、マイルとキロの両方の移動距離と燃費が一発で判ります。

あとは自分の宿題としては次回給油時までにオドメーターの誤差をキッチリ把握すること。これで完璧な燃費データが採取されることになるでしょう。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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