本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

ヒーターコア交換

洪水三年前にヒーターが暖まらないことがありましたけど、その時に既に予兆はあったのかもしれません。この間までヒーターコアからチビチビと冷却水を漏らしていたミニでしたが、交換品(£58.50- )が届いたら堰を切ったように急に漏れだした。飼い主の動向を察しているのか? でも、夕方から用事があるので作業時間が多くとれない。日没までに終わしてしまいたい。急がねば。

排水ヒーターコアから二本のホースを外しますが冷却水が満たされているのでそのままで外すと後々面倒です。ヒーターバルブ側のホースとラジエターへの戻り側のホースを水枕の留め金で抑えると溢れるのを最小限にできます。それでも少し溢れる分を受けるなにか容器が必要。ヒーターユニット
とりあえずホーローの洗面器が目につくところにあったので使ったのだけれど、緑色が色移りしてしまってちょっと後悔。
外したユニットは内部の水もれでビチャビチャ。ユニットは拍子抜けするほど単純なつくり。十数本のネジを外すだけでバラバラになる。ネジは場所により異なる長さのものが使われているので気をつけます。適当に戻してしまうとエアの吹き出し切替ができなくなる。

新旧ヒーターコアリプロダクションのヒーターコア。オリジナルと比べると高さが無くてフィンはだいぶ少ないです。コアはヒーターユニット内での固定というものは一切無いので、ホームセンターで弾力のあるタイプの隙間留めテープを買ってきて上下左右に貼り、ユニット内で突っ張らせることである程度の固定としました。

と、ここでタイムアップ。用事を片付けて帰ってきたら18時回ってまして、暗い中で作業灯を頼りに続きの車内への取付作業再開。途中で充電式作業灯のバッテリーが底をつくし、寒いし、追加補充しなくちゃいけないクーラントを買いにいったり、手探りだしで、ほんとに効率悪く20時までかかりました。集中力足りてないなぁ、と反省しきりです。ワタシの頭ン中のコアも交換が必要なんじゃないだろうか…。
 
【送料無料】SK11 充電式LEDライト〔懐中電灯 ランタン〕SLW-60LRB
【送料無料】SK11 充電式LEDライト〔懐中電灯 ランタン〕SLW-60LRB

またオルタネーター?

 ルノー・エクスプレスのトラブルです。

IMG_1148 異変に気がついたのは
エクスプレスの飼い主である妻。エンジン始動させてもインパネの充電警告灯が点灯したままで、空ぶかしや走行しだすなどしてエンジン回転があがると消灯する。のだと。…って、書き出しは過去のフィアット・パンダの時とおンなじパターン(^_^;)
 幸いその時と違うのはエクスプレスが一旦エンジンがかかってさえしまえば、発電無しでも走れてしまうディーゼルエンジンであること。セルモーターとグローのための電気が残っている限りは入院まで猶予があります。
 症状が確認できたのは年の瀬も年の瀬の昨年の12/28。入院させても工場がお休みになってしまうのので、年が明けて昨日まで騙し騙し走らせておりました。最初のうちはエンジン回転が高くなると消えていた警告灯も、もう消えなくなったのでここらで潮時か。昨日、工場に預けてきました。
 パンダの時のように、オルタネーターのリビルト品になるか、ブラシやレギュレーターだけの交換で済むかは、工場からの回答待ちであります。(純正ASSY交換は最終手段にしたい。だってお高いんでしょう?)

排気漏れ

IMG_0942先日車検を受けたばかりのエクスプレスですが、日も浅いうちに排気音に変化が起きました。音量の増大とともに、前からも聞こえるような感じなのです。エンジンがかかったままボンネットを開けるとユラユラと煙が上がっているのでマニホールドとの接続あたりが外れていそうなのはすぐにわかりました。明かりを照らしてみて見ると2カ所の留めの片方(写真)が外れています。残っているもう片方と比べるとスプリングを押し縮めるようにフランジナットで固定してあったはず。どこかに落としてきたのでしょうか。その気になれば残っているスプリングとナットを手にジョイフル本田あたりで似た部品を探し、下から作業するためボディをジャッキアップ、外れたマフラーの位置合わせにもジャッキを使って…と行程はひととおり思い浮かぶのですがそれにかける時間と労力はパスすることにして、いつもの主治医に預けてまいりました。

エクスプレスのワイパー

先日の雨の日にエクスプレスに乗っておりましたところ、助手席側のワイパーが本来止まるところで止まらず、ボンネットの方へ突進していってしまいました。往復運動するはずが回転運動?

ウチのエクスプレスは助手席側のワイパーアーム根元はアルミ板で補修してあるので、人の手が加わっているのは明らか。 補修具合の不備か、かえって補修したことが原因を招いたのかもしれないとすぐに思った。 しばらく暫定的に運転席側のワイパーだけにしていたけれど、ようやく手が付けられる時間を得た。怪しそうなところは影に隠れて目視できないので触診したところ、助手席側で一部外れた部品がありリンク機構の固定節としての機能が失なわれてしまっていることが判明。そのためアーム根元パーツそのものが回転してワイパーがボンネットまで行ったのだろう。
もっと調べると、そうなってしまった原因は運転席側のやはりワイパーアームの根元部品の取り付け不備と判った。 それをボディの定位置に固定させておくラバーグロメットがボディパネルを挟み込むような形に正しく取り付けられていなかったのである。 これでは反復運動の振動などで次第に移動してしまって連結が外れても不思議ではない。 エアコンのユニットが邪魔ではあったけど、丁寧にパーツをバラし新車時の組み立て工程を想像しながらリンク機構パーツを再装着する。ほとんど目視できなくて手探りなのだが仕組みさえ理解してしまえば容易い。一番の問題だったラバーグロメットは最初にボディパネルに付けねばならなかった。トラブルの原因となったいつぞやの補修形態時には、おそらく間違ったか手を抜いたのだろう。 手順を正しくした今回からは問題は無いと思われる。

車のトラブルというのは多くの場合、経年劣化と消耗が引き起こす。ところが、稀に人の手が原因となることもある。 素人ながらクルマに手をかけているワタシには実体験として痛いほど知っている。

p.s.
最後にボンネットにダイブした時にプラスチック部分の壊れたワイパーブレードを交換しようと量販店で適合表を頼りに買ったボッシュのブレードが思い通りに使えなかった。対応年式は'89-'91とあったので大丈夫だと思ったのだが…。アームが MARCHAL 製なのは純正ではないのだろうか?

ヘッドガスケット抜け

ミニに乗り始めて18年。「ヘッドガスケットが抜ける」ということを初めて経験しました。トルクが出ず発進はスローになるし、40km/h以上になると振動がひどくて気が疲れます。 

起こったのが比較的近所で幸いでした。なんとかショップにたどり着いて圧縮を量ると3と4のシリンダー間が欠落したもよう。 どうやら車検のときにキャブのミクスチャーを薄くしたのをそのままにしていたのがいけなかったようです。 

今回のメンテ代
ヘッドガスケット ……………………… ¥4,200-
マニホールドガスケット ……………………… ¥620-
ロングライフクーラント ……………………… ¥1,050-
交換工賃 ……………………… ¥24,150-
記事検索

1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
管理人のつぶやき
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
本日のスープ