本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

一進二退?

前回の宿題だったキャブレターのオーバーフロー(簡単に言えば燃料漏れ)とクラッチが切れない件に着手。

キャブレター入院前には漏れは無かったハズなのに、休眠中に一体何があったのか…。
交換キットは図19に示されているニードルバルブとバルブシート、図21のガスケットとで構成されていた。交換してあっさりと解決。
クラッチスレーブシリンダーCクリップお次はクラッチ。
どうもレバーのストロークが足りないのが原因。
対処療法的だが、スレーブシリンダーのピストンの作動量を抑制しているCクリップを外す事にした。
そういえば以前の古いシリンダーにはCクリップが入ってなかった。
処置後ここまでピストンを出させてやっとクラッチが切れる。もちろんプランジャー側のストッパーがあるのでピストンがこれ以上動いてシリンダーから飛び出てしまうことはない。
しかしCクリップを外さない方法をご存知の方、おりましたらご一報を。

ボンネットようやくエンジンルーム内の作業は終わった(?)のでボンネットを装着。
すぐには必要ないのにフェンダーミラーも元に戻した。

ドア無しそれなりに作業は進歩しているようで、実はまだまだ問題がありまして…。

エンジンの試運転時、冷却水の量も仮だったので、外したキャップを考えも無くラジエターの上に置いたままエンジンをスタートさせちゃいまして、運悪く回転しているファンのところに落ちちゃいました…。「グアッシャー!!」とすンごい音がして、ファンが曲がっちゃいました。とんだ失態です。トホホ。でもファンが曲げ戻しできる金属製だったのは不幸中の幸い。もしも純正のプラスチック製だったらバッキバキに丸ハゲしちゃったかも。

それから、ファンを曲げ戻してエンジンを再始動して各部を点検すると、オイル漏れ発生。実際エンジンかけてみないと分からない事って多いなぁ。…漏れの箇所を探すと皮肉にも今回触っていない所であるタイミングチェーンカバーから。かなり以前に対策していたハズなのでノーマークでしたが、再発していたようです。今回エンジン全体がキレイになって発見し易くなったというわけか。搭載前に気付いていれば簡単に処置できたのに、と後悔。これはまたラジエターを外さないと…。

他にも、一度付けたドアをまた外してあります。
そのお話は次回にでも。

今回のパーツ代
SU 1"1/4 ニードルキット……¥4,200-

管理ミス

腐蝕エンジンから切り離してそのままエンジンルーム内でぶらさげたままだったクラッチレリーズシリンダーを元に戻す前にチェックすると、内部に腐蝕がおきて小さく凹みができておりました。
錆びた原因は中に残っていたフルードがマスターシリンダーを外したパイプから水分を呼び込んでしまったものと思われます。
シリンダーの腐蝕はフルード漏れの原因になるそうなのでASSY交換することにしました。

スレーブシリンダー今回のパーツ代
PAT No.BMK00010EVA 旧タイブレリーズシリンダーASSY(22A233) (GSY110)…… ¥8,820-

シリンダー装着外してキチンと乾燥状態で管理しておけば良かったのに、ちょっとしたミスで余計な出費となりました。

クラッチハウジング交換パーツ

今回のカントリーマンのリペアに使ったクラッチ関連の交換パーツをリストアップしました。クラッチ・プレートは継続使用します。
図に対応した表の番号が交換したパーツ。 値段は2006/11/30付のものです。現在は円安のため、高くなってしまったものもあると思います。

クラッチ系クラッチオイルシールピンク色のリング状のものがク ラッチオイルシールです。
ここはトラブルが頻発するので有名な「泣き所」。信頼のおける国産のシールを転用するショップもあるみたいですね。
今回は基本である純正パーツを使います。
自分で交換しているので、応用ワザを使うとトラブった時になにが原因かわからなくなってしまいますからね。さぁて、どうなるかな。

ベアリングも含めてリング状のパーツの装着は全周均等に力をかけて 叩き込む必要があるのでそれぞれのサイズにあった専用の工具があると作業が楽です。

オイルシールプロテクターそ れと1998年でのクラッチオイルシール交換時には使ったクラッチダストからシールを守る「PAT no. DAM2821 クラッチ オイルシールプロテクター」でしたが、本来はワタシのカントリーマンのクラッチタイプには使わない?使えない?らしいので外しました。なん でもクラッチペダルのストローク量が減ってクラッチが切れなくなる恐れがあるとか。

図番
品番
パーツ名
税込み価格
2
13H7848 アイドラーベアリング外径27.05mm (2ヶ)¥4,620-
6
13H2934 クラッチオイルシール
7
GUG705563GM ガスケット(フライホイールケース).22A2237
11〜16

ロックタブキット ¥3,465-
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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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