本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

iPhone3Gが立った

車内で iPhone3G をカーステに接続して楽しんでいるのですが、これがまったくもって便利です!。チューナーやCDを聴いているときではなく iPhone3G から音楽再生をしている場合に限られますが、iPhoneに着信があると音楽はフェードアウト。通話が終わればフェードイン。とカーステの消音操作が必要ないのです。それまでは車内に音楽があってもなくても気にしなかったのに、近頃は音楽を聴くというより新しいものを使う事そのものにすっかりご満悦の筆者です。
それでもただ iPhone3G をダッシュボードに投げるようにベタ置きでは、ちょっとした操作や着信が誰からなのかとかの画面の確認ができません。できることなら常にこちらを向いた状態にしておきたいと感じます。
RockridgeSound iClooly for iPhone 3G [iphone3G] そこで新たに入手したのは RockridgeSound iClooly for iPhone 3G  です。(形状がほとんど同じで紛らわしい iPod Touch 用があるので注意すべし)iPhone3G を装着した姿はまるで iMac 。ホルダー部分はクルリと回転する機構になっているので普段は縦向、動画再生時などは横向にすることも可能。
これを揺れる車内で使うのに適した固定方法を考えますが、こういうときには金属部が露出しているところが多い旧車である事が強みになります。
ゴム底底んとこの磁石 以前設置したETC本体に引き続き磁石(ネオジム φ31mm × φ15mm ×2mm 吸着力5kg)を iCloooly の底に接着し、横滑りと相手側の傷防止のため粘着付きゴムシートをマグネット面に貼りました。これでダッシュの上で自立すれば…というのは残念ながら叶いませんでした。ダッシュには結構厚いマットが敷いてあるためです。いくら強力な磁石とはいえ金属に密着しないと吸着力5kgの性能はフルに発揮できません。もっと大きな吸着力を求めると磁石の厚みが増すので、見た目のスマートさとどちらを重視すべきか悩むところです。
ドアポケットに設置決定位置ベースにクリップ 今回は iClooly のデザインバランスはできるだけ崩したくないので、操作性と安定性を考慮してなおかつ簡単な方法となると、ドアポケットのわずかなテーブル部か… または、クラッシュパッドの折り返しに金属クリップなどを介しての設置。という結論に達しました。

車内音楽事情(4)iPhone3G を mini に

 iPhone3G を手に入れた事でカントリーマン用にキチンとそれに対応したカーステが欲しくなりました。今までは外観の古っぽさでBCLラジオや型遅れのカーステなどを選んで工夫して使用していましたが、使いたいアイテムが最新鋭となると、それらとの性能のギャップの大きさがついに限界に達してしまったように感じています。ですのでここは iPhone3G に誘われるようにしてちょっとだけ時代の波に乗ってみようと思います。

 とはいえスピーカーの導入の時でも申しましたように、
 追加する装備品が1960年代のクルマの雰囲気に合わないと思える場合には、
「シンプルにスマートにスムーズに」を心掛けています。
 具体的には、

  • 車体側への加工は最小限に。
  • 元に戻す術がない方法では手を着けない。パテ埋め〜塗装で復元できる鉄部のビス穴程度の加工なら構わないが、修復困難と思えるファブリック等には手を出しません。
  • 装備品本体と配線などの取り回しの存在感は最小限に。
  • 本体デザインにも注意したい。
  • 安価で入手できること。(筆頭必要条件かもしれない。)
 それでワタシが現状でベストチョイスと思えたのはこの機種。フロントAUX入力、USBメモリ対応【iPhone使えました】 カロッツェリア
CD/USB/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応メインユニット DEH-P530
 カロッツェリア CD/USB/チューナー・WMA/MP3/AAC/WAV対応メインユニット DEH-P530 です。
 ワタシがカーステに対して一番気にしている外観については、黒とメタリックを基調としていて操作ボタンもほとんど排したデザインなので合格です。おそらくデザインコンセプトは iPod touch を意識したのではないでしょうか。Macerであり、多くに於いてシンプル好きなワタシには嬉しいことです。
 メーカーカタログによる対応機種には発売時期のズレにより iPhone3G の名はありませんが、記載のある iPod touch と仕様はほとんど変わりないので使用に問題はないと判断しました。

withBooster受信基地から遠くて聴きにくかった方へ!VICS対応★高感度向上Catch Hunter ラジオブースター AM/FM/VICS対応 VA−100−2 取り付け位置は助手席側ダッシュ下。良い機会なので  ラジオブースター も増設しFM受信環境も強化しました。一旦は運転席側への設置も検討したのですが、ヒーターへの太い外気取り込みダクトがあるためにどうしてもユニットが前面に出てきてしまい、存在が気になって仕方ありませんでした。やはり現代の利器は極力視界から遠ざけ目立たぬようにしたくて、このように助手席側の目一杯奥に取り付けました。

カーステめいっぱい奥に設置 これで運転中は全く視界に入りません。ディスプレィ表示を確認するのは屈み込んでやっとです。(あれ?あんなに気にしていた本体デザイン云々が関係なくなってしまいました)見た目重視で音量調節やソース切り替えなどの操作のし易さは二の次です。

 しかしながら、これまでのiPod対応カーステに今までありそうでなかった「iPod本機の機能を操作する」新機能が備わっているのでさほど不便は感じません。残念ながら音量操作だけはできませんが、それ以外の楽曲選択などは接続した iPhone 普通に行えます。まるで iPhone がディスプレィ付きのワイヤード・リモコンのようです。

カロッツェリア CD-R500 リモコン carrozzeria (2009/1/23 追記:
 次期モデルチェンジに合わせて発売となった carrozzeria リモコン CD-R500 を購入しました。やはり音量の操作には必至です。これですっかり快適そのものとなりました。:追記ここまで)

 Tuner_Internet_Radioさらに iPod機能ではなく AppStore にて購入したアプリ Tuner Internet Radio が使えるのがとてもありがたい。ワタシはこれで3G回線でインターネットラジオ局の "SKY.FM - All Hit 70s" 等にアクセスして聴いています。自分のライブラリには無い楽曲をランダムに聴けるというこれは iPod にはできない iPhone ならではの楽しみ方です。

アラート 唯、気になる方には気になるであろう「機内モード」への切り替え推奨アラートが接続させる度に iPhone側に表示されます。 ここは気にせず「いいえ」で対応で問題ナシです。仮に無視していても表示は自然に消えます。 

 今までデザインや設置方法が理由で納得できる組み合わせが見つからなかったミニへの音響装置でしたが、 BOSE 501Z 、DEH-P530 、iPhone3G でようやく出来上がった感があります。

 それにしても最近は多ジャンルにて商品デザインがシンプルで上質になってきているように思います。先日買った液晶テレビもそうでした。これってやはり iPod touch & iPhone の影響では?と思うのはワタシがMacerだからでしょうか。

車内音楽事情(3)スピーカー

 カントリーマンにまともな音量の出せるオーディオを導入しようと決意し、ついに BOSE 501Z という1992年頃発売のスピーカーを搭載しました。
 今まで10年に及びカントリーマンにいわゆるカーステを装備しなかったのは、
「Aタイプのエンジン音こそ最良のBGMさ」
…などというカッコいい理由ではなく、音質を決定づけるスピーカーの選択と設置についていろんな思いを巡らせた末にあきらめていたからです。
  あきらめるに至ったのはワタシのクルマに対する考え方というか自分に課した制約があるためなんですが、追加する装備品が1960年代のクルマの雰囲気に合わないと思える場合には、
「シンプルにスマートにスムーズに」を心掛けています。
 具体的には、
  • 車体側への加工は最小限に。
  • 元に戻す術がない方法では手を着けない。パテ埋め〜塗装で復元できる鉄部のビス穴程度の加工なら構わないが、修復困難と思えるファブリック等には手を出しません。
  • 装備品本体と配線などの取り回しの存在感は最小限に。
  • 本体デザインにも注意したい。
  • 安価で入手できること。(筆頭必要条件かもしれない。)
 加えてもちろん導入するからには性能はフルに発揮させたいです。 性能というのはクルマ側にも言えて、重量の加算は仕方ないとして、エステートの場合だと積載能力の低下は避けたいところです。
 そんなわけでワタシの目論みとしてはスピーカーシステムは全て座席下に収めたいと思っていました。コンパクトなことを第一条件に、不利な置き場所であっても高音質であることを要求したのです。しかし、これがなかなか条件に合うスピーカーが見つからなくて早10年。
 それらの願いに適ったのが BOSE 501Z です。構成はキューブスピーカー(5.7cmフルレンジ)×4とシャドーベースボックス(16cmウーファー×2)。
 BOSE はわりとデザインがシンプルなので好きなブランドのひとつです。自宅でも 101MM と WAVE-RADIO を愛用しています。
 実は WAVE-RADIO をカントリーマンのダッシュに吊り下げてしまおうかと本気で考えていたところ、その方法を探る過程で、まだワタシがミニはおろかマイカーすら持っていない当時、ステーションワゴン系雑誌の記事で知って気になっていた 501Z のことを思い出したのです。カントリーマン購入時には既に存在していたモデルですが失念しておりました。
 【代引手数料無料】BOSE 2.1chスピーカー・システム AM-5IIIBOSE 501Z はオーディオビジュアル用システムの先駆けだった 501X の後継機種です。今で言うホームシアター用システムの先駆け的存在だったかもしれません。 設置場所を選ばないコンパクトなキューブスピーカーと、小型故に心配される低音域をカバーする別体のウーファーとのシステムは現行の AM-5III (画像→)に引き継がれています。と、ここで「ホームシアター用」というコトバに違和感を覚えた方もいるかもしれない。実はこのスピーカーシステムはクルマ用ではありません。しかし面白いことに他の一般オーディオスピーカーのほとんどがインピーダンス8Ωなのに、501Zはクルマ用スピーカーと等しい インピーダンス4Ωなのです。仮にもしもカーステに8Ωのスピーカーを繋ぐと1/4のパワーしか出せず音量が小さくなってしまいます。ま、それだけのことですので場合によってはもっと面白いスピーカーとの組み合わせもあるのかもしれませんけども。
BOSE GMA-3(1ペア)ボーズBOSE GMA-3(1ペア)ボーズシートへの固定 それではワタシの設置方法の紹介です。キューブスピーカーはフロントシートの下のパイプフレームにスピーカーパンスタンドである GMA-3 を介して進行方向に向けました。床に固定する方法が考えつかない無いわけではありませんが、BOSE純正品を利用して車体にも一切加工を施さない方法としては巧くいったと思います。
音の放出位置シート下の空間は結構余裕はあるのですが、音を放出し易いようとするとその位置はかなり限定されます。シャドーボックス
 ウーファーは大きいので心配でしたが助手席後ろに置けました。ただ、幅は余裕でも高さはラゲッジスペース拡大時に畳んだ座面に対し測ったかのようにギリギリ。奥行きに関しては助手席を少々前側にアジャストして対応しました。後部座席の足元が大変なことになってしまいましたが、三人目が座ることは滅多にありませんからこれで良しとします。
配線取り回し配線をスマートにまとめましょう!AP スパイラルバンド 9mm×12mm×10m スピーカーコードの取り回しは スパイラルバンドタイラップ などを駆使してスッキリとまとめ、可能な限りカーペット下に通しました。
 肝心の音の聞こえ方は、キューブスピーカーの場所が下とはいえ耳よりも前方に位置するからか、それとも音が反射するからか、結構自然な聞こえ方です。それでもやはり走行中はエンジン音が勝ってしまいます。新たな課題はエンジン音の吸音になりそうです。

車内音楽事情(2)iPodをパンダに

ウチのクルマ達では唯一のカーステ搭載の FIAT Panda だったのですが、故障したヘッドユニットの交換によりCDチェンジャーが 使用不可能になってしまったので、それに代わるべく手許の iPod 2.0 20GB (ClickWheel) (Mac/Win) M9282J/A を利用することにしました。

ヘッドユニットはまたもや一般的なテープデッキです。テープを利用することはめっきり無くなりましたが、iPodの接続方法として簡単で相手を選ばない
FMトランスミッター
カセットテープ型のアダプタ
の2種類を選択できるので、むしろCD/MDデッキよりも優位かもしれません。
ただ、この2種類には「一長一短」があるようです。
トランスミッターは導入方法はシンプルなのですが、ノイズの混入など肝心の音質が心配です。
カセットテープ型のアダプタはノイズは無いけれど、デッキから伸びる配線がいかんせんスマートさに欠ける感じです。
それとどちらも考えなくてはならないことなのですが、iPod本体のバッテリー残量を気にしながら使わずに済ませるのにシガーソケットなどから電力を供給しなければなりません。

そこで、ウチのデッキはALPINE製なのでAi-NET端子というトコロを経由して音楽データと電源のやり取りが可能で、電力の供給も可能なそれぞれ使用感の異なる
ALPINE アルパイン オーディオ ユニット KCA-420i
CDチェンジャー・iPodコネクタ変換ケーブル / BI-ALAICABLE
という2商品を候補にあげました。どちらもDockケーブル経由で充電と再生が可能になるというのがウリ。どちらも音質も配線も心配なさそうです。でもウチの旧いデッキではどちらが利用可能かわからなかったので、試しに両方を入手しちゃいました。以下はその使用レポートです。

KCA-420i を接続したところ、デッキ側で iPodをCDチェンジャーとして認識するので iPod側では操作ができなくなりましたが、これは説明書にも記載のある正常な状態。iPodの画面も専用画面となり曲目などの表示もされなくなります。本来ならばその代わりにデッキ側に曲目などの情報が表示されるハズなのですが…さすがにウチの型遅れのデッキTDA-7552Jでは曲目表示には対応していません。操作面でも可能なのは次と前の曲へのスキップのみ。膨大な曲数から目的の曲に辿り着かせるには一旦接続を解除して(解除に手順はいらない。いつでもDockケーブルの抜き差しが可能)iPodを操作しアーティストかアルバムかプレイリストまたは目的の曲そのものなどを選択しておいてから再接続することで対応するしかないようです。それでもキチンとクリアな音は流れるし、旧タイプのCDチェンジャーの代わりだと思えばあまりストレスは感じない。むしろ古いデッキでもiPodを利用できたことがラッキーだったと思える。それから、曲の途中でキーをオフしてもオン時に続きを再生してくれるのも評価できる点。って当たり前か?

それではもう一方の BI-ALAICABLE の検証。
デッキとつなげても独立した存在なので、FMトランスミッターやカセットテープ型のアダプタを使用する時の使用感と同じで、iPod側で曲目の表示や検索も可能であろうと想像して期待。しかもキーのオンで続き再生してくれれば万々歳なのだが…。
ところが接続するも、残念ながらデッキにiPodを認識すらしてもらえなかった。ウチのデッキは接続を自動感知しないと手動でもソース切り替えで「DISK」を選べないようです。予測していなかった落とし穴です。強制的にソースを外部入力に切り替えられる機種でないとダメなようです。余計なユニットなどないシンプルな構成なので、こちらのほうに期待していたのに残念な結果です。
原因は何かとケーブルを分解して観察してみると端子につながっていない線が一本。もしかするとその線に手を加えることでデッキに認識してもらえるかも知れないですが…。

いや、ここは余計な事はせずに不足なく使えた KCA-420i を採用することにします。
これで見える配線もシンプルに(見えない所ではギュウギュウ詰めだが)遅ればせながら Pandaにデジタルオーディオ導入に成功ということで〆。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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