本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

グロープラグ交換

晩秋に燃料漏れが解決してひと安心したのもつかの間。冬がやってくると次第にエンジンがかかりにくくなってしまうのが、ウチのエクスプレス。年末ぐらいではアクセルベタ踏みと長いクランキングでなんとかなっていたものが、2月ともなるとそれでもかかりません。
考えられる原因は、寒さでエンジンブロックが冷えて圧縮が下がってしまうこと。そして、グロープラグでの燃焼室の加熱が追いつかないこと、の2点ぐらいしか思いつきません。

まずは簡単なところから着手します。車検の時にスルーしてしまっていたエンジンオイル交換、加えて添加剤に頼って、圧縮が上がることを期待します。



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回復剤を混合させたオイルは「トロットロッ」で期待大でしたが、残念ながら変化はありませんでした。残るはグロープラグ。国内調達と海外調達では値段比率が1:4と大きく差があるので時間がかかるを覚悟して最安値だったポーランドから取り寄せました。

手持ちの工具では対応できなそうだったので交換作業はパーツ持込で整備工場任せです。

交換後はクランキングさせると「キュル、ドン」と素早くエンジンがかかるほど劇的に改善されました。こんなに変わるならもっと早くやっておけばよかった。

そうそう、あとから知ったのですが、夏場にグローランプが消えてないのにクランキングしてもエンジンはかかりますが、グロープラグが煤ける原因になるので、キチンとランプ消灯を確認してからクランキングという手順は守らなければならないそうです。

心当たりがアリアリ。反省してます。

燃料漏れ対策

IMG_0011もういつから始まったのか忘れてしまいましたが、エクスプレスは燃料を満タンにするとどこからかお漏らししてしまっていました。燃料を消費すると症状は収まるので、タンク上面付近に不具合があるのが予想されます。

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室内側から燃料ポンプなのかゲージなのかわかりませんがそこにアクセスする蓋を開けて覗いてみるとホースが2本見えます。見える部分では不具合はなさそうなのでホースの行き着く先で外れているか裂けているかしてるのかもしれません。そこで整備工場でリフトアップし、タンクの取付ボルトを外して傾けられるようにして、ホースを点検できる状態にしてもらいました。ちなみにタンクを完全に外そうとするとサイドブレーキのワイヤーまで外すハメになるので楽な方法から試します。それに燃料が残っているとその分の重量が作業の負担になるので燃料残量のワーニングランプが点灯するほどには減らしてあります。

室内側の穴から覗きますと、燃料ポンプなのかゲージ?からタンク上面に繋がるホースが外れておりました(ちなみにウチのエクスプレスはエンジンルームに国産の燃料ポンプが別に付いています)。ホースを付け直して解決したと思い、帰り道すがら燃料満タンにして家路に着くとやはり漏れました。どうやら接続し直したホースとは別の要因だったようです。

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Webサイト上でパーツリストの図解を見つけたので調べてみますと、見えにくいもののホースが繋がる箇所があるように見えます。別の見やすい画像を探すとやっと合点がいった感じです。そこは室内側の穴からでは見えないし手が届かない位置、そしてちゃんとタンク上面です。

再度、燃料を減らす期間を経た時には車検の時期。その過程でリフトアップ、タンク取付を緩めて、裂けていたホースを修理していただきました。どうやらタンク側に対しホースが細くて裂けてしまっていたそう。新車当時はどうだったか不明ですが、異形アダプタを介して無理のないように接続してくれました。

長年の懸念が解消されてひと安心です。

自動車保険更新

恒例の保険更新です。 ここのところ保険料が値上がりし続けていてその都度契約を見直さないと負担が大きいです。
仕事場の近くに引越ししたのでカントリーマンの使用目的は「通勤」から「レジャー」に。車両保険の価額は変わらず¥180万で維持していますが、免責の初回¥0を¥10万に変えて保険料を下げました。

思い込み

画像1新設したエアフィルターがボンネット裏のライニングと擦れるので位置を治します。ボックス部分から一旦ホースごとフィルターを外して、何気なくふと中を覗き込んでみると…あれれ?フィルターがあるじゃないですか。
ボックスには何か取り付けられていてもおかしくない開口部分、外すことになれば面倒な8箇所のボルトどめ、そこから判断してこのボックスの中にはまさかフィルターは無いだろうと思い込んでいました。考えてみればボックスには純正フィルターのパーツNo. も印字してあるし、以前乗っていたカトルのエアフィルターボックスに夏冬で向きを変える吸気ダクトが備わっていたのでこの開口は同じくそのためかも? すると無くなっていたのはダクトホースだけ?結局のところ他の車両を見たことないのでわからずじまいです。 画像1画像1どうやら余計なことに奔走していたようですが新設したフィルターはチューニング気分を味わったことにしてそのまま使いましょか。元の純正フィルターは吸気の負荷にならないように外してしまいましょう。

エクスプレスの車検

いつもマイ・カーはユーザー車検しているのですが、今回は事情が重なったのでショップにお任せした。
画像1入院のキッカケはエアコンのコンプレッサーの焼き付き。夏休みのお盆の頃にアイドリング中に異音とともに煙を吐いて(画像にユラユラとした煙が。お分かりいただけただろうか…)お亡くなりになりました。 そのオーバーホールが終わるころに車検時期が迫ってきたのでついでに?いえ、購入してから一度も専門医にキチンと見てもらっていないのでいい機会でした。特にブレーキ周りは限界だったそうですから(^^;;
他には何故か影も形もなくなっているエアフィルターの新設。純正品のハウジングがどうしても見つからなかったのでサイズ的に良さそうな汎用品を見繕ってもらいました。画像1画像1
検査時の話としては、どうも排ガスが濃いそうで燃焼室のクリーニングでも間に合わず添加剤も併用したそうです。
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1969
Austin
Mini Countryman
Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。乗っている時間よりも修理やカスタムしている時間のほうが圧倒的に長い。2018年秋に車体色をアイランドブルーからマルーンに変えました。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

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2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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