本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

自動車保険更新 2008

自動車保険の更新が2台続いたのでまとめてレポートします。

まずは8月が更新時期だったカントリーマン。
昨年のカントリーマンの復活(完全復活ではないのですが、公道復帰という点で)に際して、並行輸入の旧車でも車両保険に加入できるのかで悪戦苦闘したのですが(その時の顛末はよろしければ 昨年の記事 でご一読ください。) 今年はその肝心の車両保険の「車両協定保険価額」がどうなったかがポイントです。
担当の保険屋さんからの電話連絡によれば当然昨年よりも古びてきているわけで査定額は落ちざるを得ないとのこと。最初の提示額は¥200万の昨年から¥10万下回る¥190万。つまりそれでは単純に考えると来年は¥180万で10年後は¥100万ということになると予想できます。でも10年後に¥100万で同じ程度のクルマが買える?答えはノーでしょ。ワタシの考えでは、確かに塗装の具合や各パーツはヤレていくけれども、ミニの車両価値そのものはある程度のラインまでいくとほぼ落ちないと考えています。自分的な価値観ですし、確固たる根拠もなくなんとなくですが¥150万くらいだったらあり得るかなと思っています。それにもしも今のまま乗り続けているとして次にリフレッシュをするとしたら5年後ではなく10年後あたり。とすると毎年¥5万の下降して10年後に¥150万になるのがワタシの許容範囲。そのことを保険屋さんに伝えて今年は¥195万で車両保険を組んでもらい無事更新しました。その他の保障は保険屋さんを頼ってお任せです。

車名     オ−スチン
型式     不明
初度登録     平成9年3月
用途車種     自家用小型乗用車
登録番号(ナンバー)     5・7ナンバー(軽以外)
保険の種類     個人用自動車保険 ONE-Step(革新・自動車総合保険)
保険料      55440円 

担保種目保険金額/特約条項等
賠償対人賠償1名につき無制限
料率クラス4
対物賠償1事故につき無制限
料率クラス4
傷害搭乗者傷害1名につき死亡・後遺障害1,000万円
1名につき医療保険金部位・症状別定額払
料率クラス5
人身傷害1名につき5,000万円
無保険車傷害特約1名につき無制限
自損事故傷害特約1名につき人身傷害で補償されます
車両
車対車+A195万円
料率クラス4
免責金額1回目 0万円 / 2回目以降 10万円
事故付随費用担保特約1名1事故につき
身の回り品担保特約1事故につき
ファミリー傷害特約なし
原付特約なし

その他特約条項/割増引運転者年齢条件特約(35歳以上担保)、運転者本人・配偶者限定特約、対物全損時修理差額費用特約、人身交通乗用具危険特約、人身犯罪被害事故特約、搭乗者傷害特約(部位・症状別定額払)、 部位・症状別定額払医療保険金倍額特約、無保険車傷害特約、車対車衝突危険限定特約、車両危険限定特約(A)、宿泊・移動費用特約、他車運転特約、弁護士費用特約、車両無過失事故に関する特約、被保険自動車の入替自動担保特約、安心更新サポート不適用、継続うっかり特約

次は9月更新の FIAT Panda 。
こちらはディーラー車で型式もキチンとしているので通販保険で安く済ませています。一昨年は ソニー損保 。昨年は 三井ダイレクト です。
まずは文書で更新の見積もりが来ていたのですが、オススメされたパターンが2種類。安い方の値段だけ見ると前年とほぼ同じ。これをネットで更新すれば¥3,000-の値引き。ここでなんにも考えないで「ま。いいか。」と勧められるがままに手続きをしてしまいそうになります。が、ここでネットの更新フォームで細かく内容をチェックしていきます。すると新しい補償を2箇所追加した見積もりである事が判明。ここで前年とは違う補償箇所を外して昨年と同条件にするとさらに8,000-くらい安くなりました。保険会社のほうでは「昨年とほぼ同額でさらに手厚い補償の充実を」などというつもりなのかも知れませんが、お金を払うのはこちらなのですから、販売員の方と直接お話して説明を聞けない通販保険では補償内容がどんなものなのか自らチェックしないといけないので要注意です。

車名     フィアット
型式      141AKA 
初度登録      平成08年09月
用途車種     自家用小型乗用車
登録番号(ナンバー)     5・7ナンバー(軽以外)
保険料      21120円

担保種目保険金額/特約条項等
賠償対人賠償1名につき無制限
料率クラス2
対物賠償1事故につき無制限
料率クラス3
傷害搭乗者傷害1名につき死亡・後遺障害1,000万円
1名につき医療保険金部位・症状別払
料率クラス5
人身傷害1名につき5,000万円(一般タイプ)
無保険車傷害特約1名につき2億円
自損事故傷害特約1名につき
車両
限定タイプ30万円
料率クラス2
免責金額1回目 5万円 / 2回目以降 10万円
車対車免責ゼロ特約あり(1回目事故のみ対象となります)
事故付随費用担保特約1名1事故につき
身の回り品担保特約1事故につき
ファミリー傷害特約なし
原付特約なし

その他特約条項/割増引車両危険限定担保特約、他車運転特約、指定修理工場入庫特約、前年無事故割引、インターネット契約割引、車両保険セット割引

オイル交換を忘れていた

FIAT PANDAのオイル交換をすっかり忘れておりました。

Castrol カストロール Motor oil SL SAE 10W-30
4Lオイルは前回の残りもあったので継続して同じカストロールXLX を記憶にあったパッケージデザインを頼りに売り場を探しますが見つからなくて「はて?」。期間セールのコーナーでいつもより¥300-安い値段のオイルを 見つけましたが、これがまさにいつものオイルでした。デザインが一新したんですね。

実施時走行距離……………約 82029kmで目標としていた交換タイミングを1029kmオーバー。実に10ヶ月ぶりでした。
次回は3000km走行後の85000km、または半年 後には実施したい。と、前回も言ってたっけなぁ。

今回のメンテ代
カストロールXLX 10W-30 4L  ……………………… ¥998-
オイル処理ボックス ……………………… ¥245-

ブーツを履き替える

ダメなインナーブーツ Pandaからミッションオイルが漏れだしたのは、劣化してヒビ割れしているのを確認した「運転席側のドライブシャフトのインナーブーツ(PAT No.7625541)」だと思っていましたが、 同じ劣化具合でも完全に口を開けてオイルを垂らしていたのは「助手席側のインナーブーツ(PAT No.7621245)」でした。亀裂が上側にあったためなかなか気づきませんでした。それにしても'88のminiに履いた事のあるピレリのタイヤもヒビ割れしたし、イタリアのゴムってヒビ割れし易い?。
pandaドライブシャフトアウタージョイントブーツ インナーブーツと同時に予め交換することにしたアウタージョイントのアウターブーツは品質が安心できる国産品を流用します。パーツ屋によって「Seiken」だったり「OHNO」だったりと取り扱うメーカーが違うので、一個ずつ別々のパーツ屋に出向きました。「OHNO」を扱っているパーツ屋では「普通のと分割式のどちらにしますか?」と聞かれましたが、分割式は値段が普通のものの3倍くらい!。分割式のメリットとはドライブシャフトを外す手間が省けるので交換作業が短縮できるところなのでしょうが、交換するのはワタシですし作業を急ぐでもありませんので普通のブーツにしました。
 それでは、いつもお世話になっているショップの場所と設備をお借りして、同時に4つのブーツ交換作業の開始です。ブーツ交換はミニで経験しているので今回も出来るはず…。と思っていましたが、けっこう違う点があってアタフタとしました。
まず、アウタージョイントのドライブシャフトへのサークリップでの外れ留め方法が違います。
ミニはサークリップがアウタージョイント側である外側に張っているのに対し、
パンダのサークリップはドライブシャフト側である内側に縮んでいるのです。ミニの場合では有効なジョイントを ソフトハンマー で叩いてショックを与えるだけでは絶対に外れません。グリスにまみれて隠れているサークリップを探し出し KTC:直型スナップリングプライヤー軸用スナップリングプライヤー軸用 などで左右に開いておきながらの作業なのですが、手が2つでは足りません。バイス付きの作業台があるショップに来てよかった。ウチでは設備が圧倒的に足りなくて不可能でした。
インナーブーツとカバープレートアウターブーツ交換それから、ミニはブーツは全てバンドで締め付けて装着するのに対し、(締め付け〜余分の切断には 切断機能付ブーツバンドツール があると便利)
パンダでは助手席側のインナーブーツのミッションケース側だけは金属カバープレートで固定するようになっています。
76255417621245なので左右のインナーブーツキットを注文しても固定バンドは大1小2の3本しか付属しないのである。(純正のブーツバンドはカシメ方式なので クイックブーツバンドクランプツール  を使っての装着)
D.I.Y.で挑戦しようとする方はこれを知らずにクレームをいれて大1を追加注文しないようにすべし。ワタシのように。
ダメなジョイントPanda ボールジョイント それからボールジョイントも左右とも大変な事になっていました。ダストカバーが破れていたのに気付かずにいて、遂にはジョイント部が摩耗してしまっていました。最近ブレーキング時にガタゴト鳴っていたのはここだったのだとやっと判りました。早期発見すればダストカバーだけで済んだ?と思いきや、カバーだけの発注はできず、基部と一体のアッセンブリ交換だそうです。でもルノー4のシフトリンケージでも使った国産のダストカバーが使えそうな気がします。機会があれば試してみたいですが、それまでPandaオーナーでいられるだろうか。
交換後 新品への交換後はブーツたちゴムパーツがこんなにもツヤやか。
アウターブーツは信頼できる国産にしたのでしばらくは無交換で大丈夫でしょう。ちなみに運転席側は「OHNO」で助手席側は「Seiken」、と左右で別々のメーカーにしてみた。値段は一緒なのだが性能の違いはあるのだろうか。
それが判るその前におそらく純正のインナーブーツとボールジョイントが再びダメになるだろうな。
最後に車検の時に気がかりながらもそのまま無対策だったオイル漏れがヘッドカバーからだと確信したのでガスケットを交換して終了です。
今回のメンテ代
ドライブシャフトブーツ OHNO FB-2137(ブーツバンド付属) ……………………… ¥1,134-
ドライブシャフトブーツ Seiken SB111(ブーツバンド付属) ……………………… ¥1,134-
純正ドライブシャフトインナーブーツ 7625541 ……………………… ¥1,649-
純正ドライブシャフトインナーブーツ 7621245 ……………………… ¥1,575-
純正ブーツバンド小(×2) ……………………… ¥819-
純正ブーツバンド大 ……………………… ¥452-
ロアボールジョイント(×2) ……………………… ¥31,500-
ヘッドカバーガスケット ……………………… ¥1,470-
ギアオイル WAKO'S RG7590 75W−90 2L ……………………… ¥3,780-

ブーツの密林に迷い込む

ドライブシャフトアウターブーツ 今日はクルマ2台で同じテーマの話題。
 まずは Austin mini countryman mk-II 。
 タイミングカバーからのオイル漏れが気になるので下回りを覗いたら、それとは別にドライブシャフト・アウタージョイントのブーツが外れているのを発見。グリスが飛び散っていました。清掃後グリスを入れ直してタイラップを締め直したんですけど、今日気がついたのはステアリングをフルロックまできるとブーツってこんなに突っ張っちゃうんですね。これじゃ切れ易いワケだ。蛇腹の山がもう一山欲しい感じ。次に切れたら信頼できる国産品を流用してみよう。なんでも大野ゴムの「FB-2138」「FB-2148」「FB-2016」の3つが対応可能らしい。(それぞれ寸法に違いはあるもののゴムなので多少の伸ばしたり縮めたりでどれでも対応できるわけだ)ついでにステアリングラックブーツはどうかな?と見てみると、ありゃりゃ…こっちはバンドで留めている根元で断裂していました。要交換です。これも同じく大野ゴム製の「RP-2084」が流用可能らしいので近々パーツ屋に買いに行ってきます。(今回調べたところでは大野ゴムばかりだったけど、Seiken製にも対応品があるはず。)
 変わって FIAT Panda 。
7625541 なんだか同じような事は重なるもので、Pandaも運転席側のドライブシャフトのインナーブーツ(PAT No.7625541)からミッションオイルが漏れだし、やはり交換が必要。アウターブーツは("OHNO FB-2137" または "Seiken SB 111")が使えるのだが、インナーはミッションケースに固定する方式なのでちょっと形状が特殊で国産での流用はできなそう。ゴム製パーツは古くなるといつまたダメになるか判らないので今まで一度も換えた事の無い助手席側のインナーブーツ(PAT No.7621245)も交換します。
あぁ忙しいなぁ。(-ε- )ブツブツブツブツ…。

バッテリー交換

 去年の夏ころからPandaのスターターが「ウン…ウウン…」と回転不足でエンジンがかからないことが度々ありました。でも何回か挑戦するとスターターは弱いながらもエンジンかかっちゃたりするので、今まで対策もせずに放置してました。電圧は測ると12.7Vはあるんですよ。はて??こういう再現性のないトラブルは厄介です。
ところがつい先日彼女が出先でエンジンがかからなかったそうで、ガソリンスタンドでお世話になったと聞きました。
そういえば前にバッテリーを交換したのは何年前だろう。もう寿命ということにして、新品に交換しようと決意。
もしかするとバッテリーの最期の時が近いのかもしれないので、すぐに入手できそうな量販店へ。そこですぐに交換したいのでPandaで出かけようと恐る恐るキーをひねると、いつもより普通に何事も無かったようにエンジンかかっちゃいました。複雑な心境です。
ところが、今と同じ BOSCH SL−4C 輸入車用 シルバーバッテリー は¥28,000-くらいと考えていた値段よりだいぶお高め。とりあえずエンジンかかるので、帰宅して、定期的に利用している 珈琲問屋 での買い物などで貯まったポイントの使える 楽天市場内で注文することにしました。木曜日の夜に注文して届いたのが今日土曜日の朝10:00。間の金曜日に何事もなかったので助かりました。
輸入車用BOSCH(ボッシュ) SL−4C 輸入車用シルバーバッテリーちゃちゃっと交換を終えて始動テスト。やはりトラブルの原因はバッテリーだったようで、交換後はエンジンスタートの勢いが違います。
あ、古いバッテリーが手許に残っちゃいました。これはどうしよう。
記事検索

1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
管理人のつぶやき
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
本日のスープ