本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

Saravah! 〜さよならキャトル〜

在りし日のキャトル キャトルを預けていたショップから連絡があって、現状渡しで売買が成立したとのこと。代金を集金に伺うともうそこにキャトルの姿は無かった。

 カエル・ハンティングに県北には連れて行ったが、それ以上遠出することは叶わなかった。リアシートに灯油をこぼしたりしたのも今となっては思い出である。
 トラブルらしいトラブルも無く、燃費は悪くなかったし、乗り心地もフワフワとしていてミニとは雲泥の差に心地よかった。

 ワタシがキャトルを知ったキッカケは高橋幸宏なのですが、その彼の曲をキャトルに贈ろう。
高橋幸宏高橋幸宏『saravah!』saravah!
saravah! 甘い日々
カドリール 青い天使
いつかまた どこかで会おう
So long 淡い風 心にかかる夢よ
いつかまた おまえと会おう
(以下略)

 短い期間だったけど、どうもありがとう。新しいオーナーのもとで「元気ならうれしいね」。

キャトル休眠

どなたか飼ってください今日、ルノー・キャトルの「一時抹消登録(登録を受けている車の使用を一時的にやめる)」の申請をしてきました。
初年度登録からとっくに13年を経過しており自動車税の年額は割増しの¥37,900-。使用はミニの代車みたいな頻度でしかないのに、この負担額はちょっと重荷です。今後どうするか決めかねてはいるのですが、とりあえずナンバーを切る事にしました。

申請に必要な書類(ワタシの場合)は、
  • 印鑑証明書(¥200でした)
  • 申請書への印鑑証明書の印鑑(実印)の押印(所有者の印鑑等 所有者本人が申請するとき)
  • 自動車検査証
  • 前後ナンバープレート(返却のため外す)
  • 申請書(第3号様式の2)
  • 手数料¥350の印紙と納付書
クルマは大事にし過ぎないでどんな場面でも駆り出す性分なので、ホンダ・シティの時もそうだったように器用に2台を使い分けることなんてできないんだな。これが。
キャトルはできれば他の誰かに乗っていただきたいので、機関では唯一の不具合であるマフラーはキチンと直すことにしています。その作業のついでに物好きな飼い主の目に留まればと主治医のところを間借りして展示させていただいております。それで成果がなければオークションにでも出しましょうかね。

キャトルのマフラー再生に向けて

キャトルのマフラー「便りのないのは元気な証拠」とはよく言ったもので、久しぶりのキャトルの話題ですが、やはりトラブルあっての記事でして。
代わりのマフラーが見つからぬまま、バンテージで簡単補修していたマフラーが再びポッキリ折れました。
今度は意を決して溶接を依頼するためにマフラーを外します。
亀裂1マフラー割れ1亀裂2すると過去にした溶接の跡も見えて、先のオーナーも苦労した様子。そうなんだよなぁ、ワタシはキャトルとの付き合いは長くはないのだけれど、マフラーの取り付けを見ると問題があるのはすぐに判りましたよ。マウントラバーの位置、固さでは吸収しきれない揺れがかかるのです。加えてパイプが肉薄なのではないでしょうか。パイプ成形時の接合部分を中心に亀裂も見られます。溶接して同じ形に繋いだり亀裂を埋めたりはすぐにできるのでしょうが、再発を防ぐにはマウントを柔らかいものに換えるか、パイプにフレキシブルな部分を作るかしたいところです。さてどうしたものか。

宿題を片付ける

やっと 先日のシフト不具合 を直しました。

レバーの新品は使わずにいつものように中古でとは思っていましたが、ルノ−4のパーツを入手する時には訪れる旧真壁町の店に相談しようにも忙しくてなかなか行けなくて。

やっとのことで店に行くと、ちょうどレバーを外していないフタをストックしてあったようで、あっさり入手。フタごとなので交換はだいぶ楽でした。同じナイロン部の摩耗は少しありましたが、しばらくは使えるでしょう。(写真撮るのを忘れたまま装着してしまった…)

ミッションオイル交換ミッションケースを開けたついでですから、ミッションオイルを交換。
イモネジ式のドレンプラグのアタマ形状はミニのドラムブレーキ調整ネジと同じく凸型の正方形で大きさは10mm。手持ち工具に専用レンチが無いのでメガネレンチの12mmで回しちゃいましたけど、よいこは決して真似しないように。工具は正しく使いましょう。
しかしミッションオイルは粘度が高いので、冬だと排出遅いですねぇ。抜けきるまで暖かい家の中で待機してました。

全量排出後は水栓用シールテープをドレンプラグとミッションケース脇のチェックボルトに巻き再装着。新しいオイルをチェック穴から漏れる量まで入れました。でも何リットルだったんだろ?感覚的に2Lくらいかなぁ。
ガスケットはスリーボンド製の汎用のシートを小分けしていただいたのを切り抜きしました。余った分はminiのサーモスタット部分にでも使おうと思います。

フタはミッションケース内の3本のシフトフォークの位置をニュートラルである事を確認し、フタの裏側のリバースギアレバーの位置にも気をつけながら、装着。
機構のひとつひとつの意味が理解できるようになっている自分に気付く。違う車種とはいえminiのミッションOHの経験が少しは役に立っていると実感しました。

シフトリンケージダストカバー国産流用品交換品もリンケージのダストカバーが劣化していましたのでこれも交換します。
国産の似たようなもので余計な部分はカットして使いました。

このあと、ラジエターを元通りにして、冷却水を満たして完了。冷却水のライン中のエアが抜けきるまではリザーバータンクをこまめにチェックします。

テスト走行するも問題なし。「クン」と心地よい抵抗でギアが入ります。

今回の交換パーツメンテ代
シフトレバー+ミッションケース蓋(中古)+汎用ガスケットシート(30cm角) ……………………… ¥6,000-
ダストカバー(流用品) ……………………… ¥200-
ミッションオイル 4L ……………………… ¥1,650-
廃油処理パック ……………………… ¥250-
ロングライフクーラント 2L ……………………… ¥575-

シフト不具合

通勤用のルノー4がトラブってしまったので、この間バッテリーがアガッていたカントリーマンが頼みの綱となっています。とりあえずバッテリーは充電して事なきを得ていますが、バッテリーの年式が2001年3月なので、もういつダメになってもおかしくありません。予備バッテリーを借りて積んで、臨戦態勢で通勤しています。
しかし完全復活していないネジ穴露出しまくりのカントリーでは通勤したくありませんから、今日はルノー4のシフトチェンジ不能の件を解決し通勤車として復活してもらうため、主治医に往診に来ていただきました。
社長曰く「修理は勇気と思い切り」と、シフトを車体が揺れる程にガコガコと動かすこと15分くらい。傍で見ていたワタシでも判るくらいにスコッとニュートラ位置に戻りました。
やった!解決!…と思いきや「なんか変」と社長。レバーはフリーになったものの位置が定まらずグニャグニャだと。
ルノー4ミッション「原因を探ろう」ということでシフトレバーの根元を確認するためミッションケースのフタを外す事に。準備として邪魔なラジエターも外しちゃいました。
フタを外すと、いきなりギアのお出ましなんですね。
これならミッションのオーバーホールって、車載のままできる?。
それから感心したのが、シフトフォークのロックボールスプリングの固定がフタによって行われている事。実に合理的です。
シフトレバーと位置決めピンんで、原因と思われるところを発見。
シフトレバーシフトレバーの位置決めの凹が妙にでかい。
miniのだってピンと同じくらいの幅の溝ですから、これって摩耗ですよね?。と、誰に問いかけるでもないですが。
シフト操作不能の原因は、シフト操作の無理な動かし方でもしたか(記憶ないけど)この摩耗の遊び分だけシフトレバーが捻転!。レバー最根元、コの字型セレクターがシフトフォークロッドの切り欠きに斜に咬み込んじゃったみたいです。
摩耗は昨日今日にしたのではなく、少しづつ進んだのでしょうから、いつかはこうなる運命だったのでしょう。発症したのが遠方だったり走行中でなかったので「運が良かった。」ということにしておきましょう。
でも修理にはここだけ換えられそうもなさそう。こりゃレバーごと交換なのかな。
アレ?ウチでバラしちゃったからショップへの移動は不可能。組むのはワタシの仕事として確定かぁ…。
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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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