本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

LUFT BLUE-FLAME

 昨日からどうも冷えます。少々時期が早いような気がしますが、今季初のストーヴ火入れとなりました。
レギュレーターハンドル 今回のストーヴは「暮しの手帖 第67号 winter 1962」にも紹介されておりました、旧:西ドイツ製というところにも時代を感じる「ルフト」です。
 芯はアラジンのブルーフレームと全く同じですし、燃料計もおそらく共通です。レギュレターハンドルにも「BLUE FLAME」とありますからOEM (Original Equipment Manufacturing) 品ですかね?



ELU銘LUFT Blue-Flame アラジンのような青い炎をパーフェクションのような「ガラスほや」で見てみたいというストーヴ愛好家の願望を叶えた製品ではないでしょうか。
 ワタシが把握しているルフトのカラーバリエーションは、このブラウンの他にグリーンとオレンジの計3色。それと「ほや」が辣韮型でない寸胴形のものもあります。ただし色と「ほや」の組み合わせが全てあるのかはわかりませんし、ワタシが見たことも無い色や「ほや」があることも否定できません。

VALOR 64C クッキングストーヴ

VALOR COOKER炎が赤くなりがちだったので、芯の長さをハサミで均一に整えました。

VALOR説明書この機種はウチで並べて使っている同等サイズの"MINOR"の後継機と考えて良さそうです。説明書にも表記には"VALOR 64C COOKING STOVE"としながらも、イラストは"VALOR MINOR"を使い回していました。
それから「キッチンストーヴ」「ボイリングストーヴ」etc…呼び方がバラバラになりがちなので、説明書に記載のあるようにこれからは「クッキングストーヴ」に統一しようと思います。

年代はロゴやカラーリングから70年代と推測。
"MINOR"からの変更点は、給油口のフタが嵌め込み式からスクリューキャップに。
Chimney(胴)がホーローから耐熱ペイントに。
クローバーそれからChimney coneplateのクローバー型の型抜き(←"525"を代表にバーラーにはよく使われるモチーフ)が、それを意識した配置とはいえ単純な四つの円になってしまっています。
VALOR 64Cコストダウンのためなのか、愛らしい60年代のカラーやデザインの変更は残念にも思えますが、70年代はサイケデリックなものが台頭するなど流行が変化し、それに対応したとも言えるでしょう。

キッチンストーヴを粋に使ってみる

ヤキモチ今日は "VALOR キッチンストーヴ" の実演といきます。

スーパーで¥280くらいで売っていた網を使い、餅なんぞ焼いてみましたが、電気トースターで焼くよりもこちらのほうが焼き上がりは早いですね。「焼く」という目的には電気式よりもダイレクトなので効率はよろしいようです。キッチンストーブ2台

そして、このVALORで最もやりたかったことが、食通でも知られる著者 池波正太郎 鬼平犯科帳仕掛人・藤枝梅安 などの時代小説にも登場させる  小鍋立て です。
江戸の風情を英国生まれのVALORで楽しもうというのが、ワタシなりの流儀というかお遊び。そのための 伊賀土鍋 (小) も去年から用意しておきながら期を逃していましたけれど、やっと実現しました。

レシピはあえて紹介するほど複雑ではないです。簡単な出汁をはったところに適当に材料を煮るだけ。ルールがあるとすれば、魚貝類や肉類などのダシを出すタンパク質類と野菜を一種類づつシンプルに組み合わせるよう心掛けるのが正しい楽しみ方のようです。
今回ウチでは「鰤と白菜」にし、ポン酢で食しました。
酒を呑みながらなら、なお良かったのですが、残念ながらこの後仕事が控えていましたので、それはおあずけに。

次回の小鍋立ての組み合わせは何にしようか。また、今シーズンは何回できるか。この冬を楽しく過ごす遊びがまた増えました。

My Way

Aladdin 15以前「灯油は経済的」というのが通説でした。
しかし、 ここ最近の原油高とエアコンの高性能化でそれは数年前から過去のものとなっています。
それに加えて排出CO^2の問題というのも耳の痛いハナシです。

ですから暖房器具に経済性や効率や環境に対するクリーンさをお求めの方は、どうぞ最新式エアコンをお買い求めください。あとは真冬に停電なんてことが起こらないことを祈るばかりです。

なんて負け惜しみみたいなことも言っちゃいましたが、エアコンでもファンヒーターでもできないストーブならではの芸当があるんです。それは湯沸かし等調理にも活用できること。ワタシが子供の頃は当たり前に目にしていた光景ですが、それを知らない若い世代がモニターの向こう側にはいるんだろうなぁ。
ボイリングそれで、加湿器代わりにヤカンをかけておくと、気のせいなのかなんだか暖かさが違うように感じます。湿度と室温の因果関係は微々たるもので、無視できる程のはずなんですがね。
ちなみにヤカン等を乗せる場合は上面盤を外した方が湯沸かしの効率が良いです。
外す理由はもう1つ。
万が一、吹きこぼせば熱湯とはいえ上面盤を急冷することになるのでホーローがバキバキに剥がれる恐れがあります。ホーロー部分に急冷は禁物なのです。アラジン使用者は注意されたし。

あめふり

グッショリ…台風20号接近のため強めの雨が降っています。
午後からちょっと作業を予定していたんだけど明日に延期。
カントリーマンはガレージ代わりとなっているテント下からハミ出したところがグッショリ濡れてます。
以前、トラベラーを所有していた友達のTちゃん(♂)に譲ってもらったボディカバーが水をはじいてくれなくなって、まるで「濡れたTシャツ」状態。
そういえばしばらく撥水剤の塗布をしてなかった。スプレータイプは無駄が多そうなので、今度は塗るタイプにしよう。
アラジン燃焼雨から逃げるように家の中に入ったらちょっと寒い…
((( ;゚Д゚)))ブルッ
たまらずアラジンに点火です。この間のイベントの時に灯油を入れていたので、雨の中給油せずに済んで助かりました。
なんかメッチャ炎の状態がいい…やっぱり売れなくてよかったかも。もうしばらく楽しませてもらおうかな。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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