本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

RING

ご無沙汰しておりましたね。そこそこ元気にやっております。車の話もあるにはあるのですが今回はiPhoneのこと。

あれから新しい iPhone が出る度〈ほぼ毎年〉購入してきまして、先月も6sから7Plusに変更しております(自分としては、5s発売の時はスルーしてその1年後に5から6と変更し、そのタイミングで家内の4Sは周回遅れで5sに変更。5cと6Plusは選択から溢れた)。

思い返せば iPhone6Plus が発表された時には「あんなデカいもの手に余る」と6を選択したものの、慣れとはおそろしいもので6sの4.7インチからの移行だと7Plusの5.5インチにさほど違和感は感じません。むしろ違和感どころか大きな画面に慣れてしまうと小さい画面の前機種が急に使いづらく感じてしまう。しかしそれは画面上の文字の見え方だけのこと。全体的な使用感としては〈かなり持ち辛くなった〉〈今までなんとか片手操作できていたものが遂に親指が届かなくなった〉のが気になるところ。

6sの時点で〈ちょっと持ち辛くなった〉とは既に感じていて、「これは落としてしまう」と確信し〈裸族〉から脱してソフトケースを使い始めたのは側面形状がラウンド化したことが原因です。テーブルの上などに置くと持ち上げる時に一苦労することも。でも、極薄なソフトケースは雰囲気を損ねることもなかったし、滑らない材質はラウンドした側面でも容易に掴み上げることも可能になりました。うっかり地面に落としても本体は損傷しないので大変満足しておりました。

今度の7Plusになって、側面形状は変わらずラウンド、更にサイズアップ、ちょっとした傷でも気になるであろうジェットブラック、の三拍子揃ったとあってはやはりソフトケースは必須かと、本体到着前に購入して準備しておいたほど。しかし、これは失敗でした。ジェットブラックのツルツル表面と私が購入したソフトケースのツルツルな内面は相性最悪。密着した部分が水溜りのような模様を発生させてしまいます。これは内面に細かなドットを施したソフトケースを選択することで回避できることはわかりましたが、仮に装着してみて感じた不具合はやはり〈大きさからくる操作のし辛さ〉です。

これを解決するのはその存在は以前より知っていた〈背面リング〉でしょう。
中にはケースと一体になっているものもありますが、私の選択したものは美しいジェットブラックを〈裸〉に見せて、操作感だけ補えるものです。
取り付けて人差し指か中指を通しておけば不意の落下を防げますし、握りを工夫すれば右上の角にだって親指でタップ可能になるスグレモノ。

実はこれは私が購入した二個目のリング。今回はこの手のリングでは元祖らしい BUNKER RING にしました。前回、安価に吊られて他の物を購入したのは失敗だったかもしれません。使用して1ヶ月もしないうちに台座部分のプラスチックが割れてリングが取れてしまいました。元祖も廉価品も同じプラスチックなので、これが品質の差なのか自分の使用方法が原因なのかはわかりませんが廉価品は避けたほうが無難と判断しました。

理由は壊れたこと以外にもありまして、リングをスタンド代わり(縦向き時)にしたかったのに7Plusの重量に負けてリングが閉じてしまってまるで用を足さなかったこと(横向きでは使えた)。
imageその点では BUNKER RING はリング部分の開閉時の抵抗感も程よくあってスタンド使用もこなしてくれています。

今日、紹介したいのは【縦向きでスタンド使用するのにはちょっとした取付時のコツがある】ということ。

image開いた時のリングをiPhone本体の中心(または中心よりも上、しかし上にし過ぎると指掛けホールド時にホームボタンに親指が届かなくなるので注意)になるように取付けること。下寄りに取付けてしまうとバランスがとれなくなって立ちません。

取付時に意識するのはリングの回転軸ではなくて、リングを挟んでいる部分。ここをiPhone本体の中心に合わせて取付するといいです。

テーブンに平置きするときにも浮いたようになるので取り上げ易くなります。


記事の最後ですが、もうひとつサイドストーリーがありまして……

先週、壊れた最初のリングから新しい BUNKER RING に交換しようとした本当に矢先にiPhoneを落下させて液晶にヒビを入れました。そういうことが怖くてリングを付けようとしているのに取付前に落とすとはなんたる不幸、ではなく私の不注意ですね。
それで、液晶の修理依頼でAppleに7Plusを預けてるあいだ、家内がSEに交換する前に使っていた5sを代替に使っていましたが、薄くて軽いし取り扱いのし易さはiPhoneの中ではこの筐体が一番ですね。使い始めこそ画面の小ささに「もう古い機種には戻れない体になってしまった」と思ったものでしたが、最終的には携帯電話としての大きさのベストはこの大きさであるとさえ思いました。7Plusはちょうど1週間で帰ってきたんですが、液晶交換の料金で本体まるごと交換してもらって驚いています。対応がよくてApple様々なんだけど、これまでiPhoneを使い続けた私が思うには、5s以降の機種デザインは、ちょっと、やっぱり、アレですよ……。

つぶやく

本Blog更新低下。習慣になっていたものでも一度サボってしまうとなかなか復帰できませぬ。
更新低下の理由はと、なかば言い訳がましく述べるのならば、いままでの考察や研究の熱が冷めてしまったのか、忌野清志郎の急逝による虚無感のためか、社会人としての急がしさにかまけているためか、公に発言することの責任の重圧を感じてしまったことからの逃避なのか、6月に機種変した iPhone3GS にハマりすぎているためか、実のところ本当の理由は当人ですら判りません。

しかしながら、悶々と言いたいことを脳内で巡らせているのもやはり性に合わない。そこで iPhone3G 購入直後に使い始めてはみたもののすぐに飽きてしまった Twitter をBlog代わりに公に始めてみることにする。
Twitter(トゥイッター)とはなにかをワタシの言葉で端的に説明すると、ブログとメールの中間的存在。だと思うのですがいかがか。

ちなみにワタシが使うクライアントは iPhone3GS 上の TwitBird Pro  ( iTwitter から名称が変わった)。複数のアカウントを使い分けできるのがワタシの使い方にマッチしています。

話題はなるべく本Blogのカテゴリーから逸脱しすぎて、ただのひとりごとにならないように心がけます。いままではまとまりを意識するあまりBlogの記事として更新できないでいた話題もTwitterならば気軽に書けそうです。そのかわりあまり実用的な内容は期待しないでください。

公開するワタシのユーザー名は Suze1971 。アクセスはパソコンからでもケイタイからでも。

(8/10追記:
・Twitter初心者の方はまずは Twitterの有名人・公式・お役立ち情報アカウント一覧 から気になるアカウントをフォローしてみましょう。
・サイドバー最上部にブログパーツを追加しました。ワタシ「管理人/Suze」のつぶやきが順次追加されます。)

Gas Cubby v2.0.1

以前紹介した iPhone の愛車管理用アプリ Gas Cubby がアップデートと値上げをし、合わせて無料版の Lite も登場したのでお知らせしておこう。

有料版と無料版に共通する最新機能は、

  • オンライン同期
  • データ登録の際のショートカット
  • 燃料についての統計一覧表
  • グラフに日付振り分け機能と平均ラインの表示
  • オクタン価のカスタム
  • リマインダー表示設定した期間や距離を過ぎている Service の数をホームのアイコンの肩に表示
  • デフォルト以外に追加した Service もリマインダーに通知されるようになった

機能が強化されたためか随分と値上がりしました。その代わり無料版が追加。無料版は機能は有料版と等しく全機能を使えますが、記録は5つまでとなっているようです。

新機能ならびに無料版を試してみようと有料版と無料版でオンライン同期させてみましたが無料版にもいままで入力済みの5つ以上の全データが入りました。特殊な使い方かもしれませんが 彼女の iPhone に無料版をインストールして FIAT Panda 用に使わせ、ワタシの iPhine と逐一同期させてデータを移せば制限は実質無くなる?

(6/1追記:無料版では有料版で作成した無制限と思われるデータとの同期は可能です。が、しかし無料版上では記録は5つまでとなっているためこれ以上の記録の追加はできません。どうやら有料版と無料版とシンクロさせての併用は無理がある。素直に有料版同士で同期させるより他無いようだ。我が家ではそれぞれ別々のiTunesアカウントを使っているのだが、アプリ共用のためには単一のアカウントを家族内で共用したほうが便利。との結論に至った。)

リマインダーお知らせ Panda のオイル交換などメインテナンスはワタシが担当しているのに走行距離を把握していないので、このアプリがお知らせしてくれると助かるのです。

そういやカントリーマンはオイル交換の時期が過ぎているのでリマインダーによるお知らせが表示されています。やばいやばい。

愛車の健康管理

愛車の健康管理といえば燃費管理よりもオイル管理のほうが重要であります。それがミニであればなおさらです。
ワタシはクルマのオイル交換まであとどのくらいだっけ?なんて時は自分の本ブログの記事を確認し、一方の燃費管理は iPhone3G + AccuFuel で、とそれぞれ別々に行っています。
しかし、オイル交換時期も燃費も距離数を元に管理しますから、同時にできたほうが便利です。そこで AppStore に燃費とオイル交換などの消耗品の交換スケジュールが一括で管理できるアプリは無いものかと探してみました。
GasCubby ワタシが辿り着いたのは Gas Cubby 。価格は本来 $4.99-のところ試験的に$0.99-だそうで(こちら日本では¥115-)この安いうちに買ってみました。

アプリの特徴を挙げますと、
  • 燃費の算出
  • 燃費、燃料価格、メインテナンス経費の推移をグラフ表示
  • 燃料とメインテナンスにかかった経費総額の表示
  • チャートのデータは任意にふるい分けて閲覧可能
  • メインテナンスの内容については、あらかじめ用意されているもの以外にも追加可能
  • 複数の車両をサポート
  • 車両データの保管(車台番号、ライセンスプレート、保険証券番号、など)
  • 新しく起動しても前回終了時の画面に復帰
  • CSV形式でのエクスポート(インポートは不可)
  • 記録は並び替えやふるい分けすることで検索が容易
  • カスタム可能なタグ(付箋)
  • 数値入力はボビン式かパッド式か選択可能
  • mileとkm両方に対応
  • オンラインマニュアルが用意されている

まだワタシも使い始めたばかりで、過去の修理履歴などを入力中です。これで今までかかった修理の総額が判るとなると便利なような怖いような…。

ポラロイドは消えゆくとも

在庫あり即納可!ポラロイド600フィルム(3本パック) いくつかフィルムカメラを所有するも撮影タイミングといえばたまのイベント参加時くらいとなっています。そのなかでもSX70を使うにあたっては最後の手段である ポラロイド600フィルム も生産終了につき品切れも間近?とのこと。しかし大事に温存していても消費期限は迫ってきますので、ワタシとしてはSX70+NDフィルターで惜しげも無く楽しんでしまう方針です。

元画600フィルム 昨日もイベント会場でBugeyeを並べてSX70でスナップ。一眼らしく被写界深度を操っての画も撮れるのが面白いところです。しかし、このタイミングだからこそかフィルムを消費すること無く、画像データをソフトウェア処理によりポラっぽい風合いの画像を得られるソフトが数点揃いましたので、iPhoneで撮影したひとつの画像を元に3つのソフトで処理したものとの比較をしつつ紹介いたします。

ポラドロイド まずはワタシの友人より紹介いただいた、MAC OS 10.4 or later (Intel and PPC) と Windows XP or later それぞれに対応するフリーウェアである Poladroid
Poladoroid処理中 あらかじめデジカメなどで撮ったデータをポラで撮ったかのように画像処理するものです。処理中の待ち時間にデスクトップに現れたフィルム上に実際のと等しくじわじわとプレビューが現れるところは実に楽しい。出来上がった色調はちょっと赤っぽい感じ。

ポラライズPolarize そして iPhone & iPodTouch 用のAppである Polarize 。価格は無料です。用意した画像を処理するのに加え、直接アプリ上で撮影するモードもあります。色調はSX70filmを意識してか青さが目立ちます。コントラストもけっこう強め。特徴なのは英文大文字だけですが手書き風タグを入力することが可能です。

カメラバッグCameraBag そしてこれは iPhone & iPodTouch 用のAppの CameraBag 。こちらは有料で¥350- 。このAppは9種類のスタイルのシュミレートができます。その中のポラ風の画質処理モード"Instant"を使用するとこんなかんじ。前述の Poladroid の画像が色褪せたかのような風合いです。これも用意した画像を処理するのに加え、直接アプリ上での撮影も可能。

今回こうしてポラの実機やソフトウェアを使いながらワタシの感じたことは、デジカメというのは余計なコストもかけないし、失敗もしないようにしたりと、まさに今の若者たちの価値観そのもののように思えます。しかし綺麗さや手間の簡略というものばかりが美しいことではないのです。偶然が見せてくれる発見や、そこに至る過程を楽しんでこそ自分自身の内面のなにかが広がっていくのではないでしょうか。逆に、面白がってこうした画像処理をしながら、そうした価値観に気づき始めたりするのかもしれません。いや、むしろワタシはそう願っているのです。

記事検索

1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
管理人のつぶやき
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
本日のスープ