本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

さくら

路駐隅田川の桜箱根の帰りは東京都墨田区向島に寄り道。隅田川の桜は前日の雨風にやられてすっかり散ってしまっていました。時期が遅いのは承知の上なのですが、葉桜の新緑と薄ピンクのマッチングも好きなので、せめてこれだけでも…と思ったのですが、それも十分に見られなくて残念。でもお楽しみはもうひとつ。それは『長命寺さくら餅』。
長命寺と長命寺さくら餅目の前の墨提通りも、さくら祭り開催中は車両通行止めになるところがもう祭りはおしまい。ちょこっと止めることができました。背景にあるのは長命寺…ではなくお隣の弘福寺。
『長命寺さくら餅山本や』は、お花見時期は近くの『言問団子』とともに行列ができるのですが、さすがに今日は桜もあんなんだし、閉店間際で誰もいませんでした。
この白い薄い餅で餡を包むのが「長命寺」です。販売は6つ入り¥1,200-から。関東ではさくら餅といえばこれを指す?…かといえばワタシ栃木県人ですけども、さくら餅で連想するのは「道明寺」だったりします。でも食べるのはどちらも分け隔てなくおいしくいただきます。
さくら餅それにしても、どういうわけか齢30過ぎてから餡コ好きになりました。あんなに毛嫌いしてたのに好みって変わるもんですね。そのうち演歌も聞き出したりして。そういや「夜桜お七」はかっこいいね。あ…。

富士屋ホテル

玄関今回の小旅行の目的地『箱根宮ノ下・富士屋ホテル』
創業は明治11年。130年前である。とはいえ明治16年には火事、大正12年には関東大震災の憂き目に遭っており開業当初の建築ではない。…のだが、それでも戦前に造られた和洋折衷の建築は今もなお輝きを放ちワタシを惹き付けてやまないのだ。
テラスから別館去年の秋にも食事だけのつもりで予約なしで立ち寄ったものの混雑のため断念したのが記憶に新しく、そのリベンジとしてお邪魔したのでした。 
テラスよりダイニング外観外観こそ保護のため塗装が施されてはいるが、ところどころに見られる彫刻の造作の素晴らしさには変わりはない。
彫刻も和洋折衷で大黒様や孔雀がある中で、何気なくエンジェルがあったりするのが面白い。
もちろん彫刻は外観だけではなく、中の柱には葡萄や瓢箪。圧巻なのは剥製かと思うような尾長鶏が柱と一体になって掘られているのだ。(…って写真撮影を忘れております。でもこの感動は写真では伝わらないと思う。ぜひ実際に見て確かめてほしい)
WCトイレだって豪華なのだ。壁も床も彩色豊かなタイル張り。用を足すのが気が引ける。
真鍮製の蛇口の取手もいい色にくたびれつつ、しかし良く磨かれていて絶妙な風合いだったりする。
客室以外は出入り自由な雰囲気だし、服装だってカジュアルでも度が過ぎなければ大丈夫だ。
駐車場はホテルのが満車だったら、公営の駐車場が南側近くにある。遠方の方や多忙な方には 富士屋ホテル倶楽部 でワタシたちも昼夜朝と賞味したグルメの一端をお取り寄せすることも可能です。
メインダイニングの『ザ・フジヤ』以外は予約不要なので、こっち方面に来たらまた気軽に立ち寄ってみようと思う。

ヒーローに再会

日本昭和村 の遊具場で仮面ライダーに再会しました。

仮面ライダー

仮面ライダー・ムーバー

よくデパートの屋上遊園地にもありましたっけ。背中に乗る”10円電動ムーバー”は子供心に「ライダーは空を飛ばないから変だ」って思っていたので、乗るのはもっぱらウルトラマンの方でしたが。

初代仮面ライダーとワタシは同年の誕生なんです。2007年はお互い「年男」ですね。
しかし、まさか現在までシリーズが続くなんて子供のころは想像もしませんでしたし、もっと「まさか」なのは、いまだにシリーズを観続けている大人の自分に子供時代のワタシが思うことでしょう。

板倉

板倉日本昭和村 には移築再生した建築は少ないように思われます。そんな中、二間×二間=四坪(約3.6m×3.6m=12.96平方m)の板倉がひっそりと人工池のポンプ小屋として再利用されておりました。

こんな板倉を再利用してガレージをつくるというのが、ちょっとしたワタシの夢です。

屋根中央を通る棟木からチェーンブロックを垂らせば、いつでもエンジン、ミッションのオーバーホールが可能というわけです。

サイズもサルーンのミニ(3.05m)にはちょうどいいと思います。でもエステート(3.30m)には厳しいかも…。

旧車発見 <5>

クラウンRS発見個体:トヨペット クラウン RS
発見箇所:日本昭和村

ガレージ「いつかはクラウン」と言われた御大は、木製のガレージ、というよりもテラス?に鎮座しておりました。どうも最近になって展示されるようになったらしく、まだスロープのコンクリが固まっていませんでした。
しかし、なんだか田舎の村長あたりの屋敷敷地内のような雰囲気ですね。とてもよく似合ってます。


クラウン内部ちょっとした収穫は、以前骨董屋で見かけたジャンクパーツが、このタイプのクラウンのハンドルの一部だったことが解ってスッキリ!したこと。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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