本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

建もの探訪

中古物件を買おうとおもいます。
数年前から引越しのため活動していたのですが、
ワタシ本人がどこへ向かうとも判らないまま転げ回っていて、目標が賃貸物件〜注文住宅&土地探し〜中古住宅と二転三転したあげく、ようやくゴールが見えてきたみたいです。
今、楽しいのは先日見つけた物件をどんな風にリノベーションしようかと模索すること。
図を紙に手書きでもいいのですが、書いたり消したりで終いにはワケがわからなくなることがありました。
ふとiPhoneアプリで簡単に間取り図が書けそうなのあるかも…と思い立ちApp Storeで「間取り」で検索してみましたが×。検索語を変えて「home」にしたところ使えそうなアプリを見つけました。
HomeDesign3D"Home Design 3D" 
2Dで作成した間取り図を3Dで見られる優れもの。日本語対応なので迷わず使えます。配置できる家具や建具はあまり和風建築に対応していませんがね。

no titleこれがこの度購入を前提におさえてもらった平屋建ての物件の間取り図。小一時間で作りました。
3D俯瞰間取り図 そしてこれが3Dでの俯瞰図。
指でグリグリ動かして視点を変えられます。軌道カメラモードで上から見たり、主観モードにすればカメラ高さが目の高さに固定されるので仮想空間での建もの探訪ができます。
買おうとしている家の特徴は
画像で見えるように凹部分のテラス。屋根が無いので光がたくさん家の中に入ってきます。それとここに大谷石が敷いてあるところがポイント高い。アプリでは大谷石を表現できませんでしたが。
ホビースペース俯瞰それからワタシが期待してるのは、通りに面したところに建て増しした二階建ての、不動産屋さんが言うところの「ホビースペース」。かつてなんかのショールーム的に使われていたらしい。ここをカントリーマンのガレージに使えないかなぁ…と思ってちょっと車庫入れを試してみました。挑戦奥行きがないので入れるとしたらこんな感じ。あともう少しで収まるのだけど、要練習。それかそれこそ建屋の改造をするべきかも。それをシュミレーションすべくしばしアプリで格闘してみることにします。

富士屋ホテル

玄関今回の小旅行の目的地『箱根宮ノ下・富士屋ホテル』
創業は明治11年。130年前である。とはいえ明治16年には火事、大正12年には関東大震災の憂き目に遭っており開業当初の建築ではない。…のだが、それでも戦前に造られた和洋折衷の建築は今もなお輝きを放ちワタシを惹き付けてやまないのだ。
テラスから別館去年の秋にも食事だけのつもりで予約なしで立ち寄ったものの混雑のため断念したのが記憶に新しく、そのリベンジとしてお邪魔したのでした。 
テラスよりダイニング外観外観こそ保護のため塗装が施されてはいるが、ところどころに見られる彫刻の造作の素晴らしさには変わりはない。
彫刻も和洋折衷で大黒様や孔雀がある中で、何気なくエンジェルがあったりするのが面白い。
もちろん彫刻は外観だけではなく、中の柱には葡萄や瓢箪。圧巻なのは剥製かと思うような尾長鶏が柱と一体になって掘られているのだ。(…って写真撮影を忘れております。でもこの感動は写真では伝わらないと思う。ぜひ実際に見て確かめてほしい)
WCトイレだって豪華なのだ。壁も床も彩色豊かなタイル張り。用を足すのが気が引ける。
真鍮製の蛇口の取手もいい色にくたびれつつ、しかし良く磨かれていて絶妙な風合いだったりする。
客室以外は出入り自由な雰囲気だし、服装だってカジュアルでも度が過ぎなければ大丈夫だ。
駐車場はホテルのが満車だったら、公営の駐車場が南側近くにある。遠方の方や多忙な方には 富士屋ホテル倶楽部 でワタシたちも昼夜朝と賞味したグルメの一端をお取り寄せすることも可能です。
メインダイニングの『ザ・フジヤ』以外は予約不要なので、こっち方面に来たらまた気軽に立ち寄ってみようと思う。

我が心の教会

ワタシが少年期にスペインと建築の両方に憧れるキッカケになったTV-CMの動画に再会し ました。放送されていたのは1984年。たしか日曜日の「笑点」を見ていると遭遇したように記憶しています。
映像の舞台となっている のは、スペインはバルセロナの"Temple Expiatori de la Sagrada Familia"(サグラダ・ファミリア教会),"Parque G?ell"(グエル公園),"Casa Batll?"(カサ・バトリョ)など。設計者は"Antonio Gaudi"(アントニオ・ガウディ)
"サグラダ・ファミリア教会"はご存知のように現在もなお作り続けられている未完の建築物で す。造形からすると「作り続けられている」というよりも「成長を続けている」といったほうが相応しいかも知れません。

(11/22追記:CMのBGMを担当したのは、
Mark Goldenberg (マーク・ゴールデンバーク)→
『ガウディ編』には「Orpheus,No (オルフェ)」
同CMシリーズである『ランボオ編』には「Queen Of Swords (剣と女王)」
『ファーブル編』には「Castaways (漂泊者)」が使われている。)


板倉

板倉日本昭和村 には移築再生した建築は少ないように思われます。そんな中、二間×二間=四坪(約3.6m×3.6m=12.96平方m)の板倉がひっそりと人工池のポンプ小屋として再利用されておりました。

こんな板倉を再利用してガレージをつくるというのが、ちょっとしたワタシの夢です。

屋根中央を通る棟木からチェーンブロックを垂らせば、いつでもエンジン、ミッションのオーバーホールが可能というわけです。

サイズもサルーンのミニ(3.05m)にはちょうどいいと思います。でもエステート(3.30m)には厳しいかも…。

松が峰教会

松が峰教会 ルノーと教会

買い物や食事でキャトルを駆出しついでに、どこか記念撮影するのに最適な近隣のスポットはないかな?と思って、まっ先に浮かんだのは「松が峰教会」。ここもワタシが度々紹介する大谷石でできた建築物。1932年(昭和7年)製。自宅からクルマで5分の超ミニ観光です。

やはりここ日本では石の建造物は異質ゆえにその勇姿には感動を覚えます。地震が多い日本では揺れに弱い石の建築文化が乏しいのですが、そんななか地震にも耐えうる大谷石は本当に素晴らしい材料です。残念なのは現在の建築法では総石造りの建物が造れないこと。大谷石に耐震性があっても石である以上、特例は許されないのです。つまり解体されればそれっきり。守っていかなければ減る一方なのです。

それにしても当然なのでしょうがキャトルは西洋建築との雰囲気のマッチングが極々自然です。一方、カントリーマンだってヨーロッパ車ですけれど、どちらかといえば和風建築のほうが似合うかな。田園風景だったら互角かも。

■ 宇都宮カトリック松が峰教会  →周辺地図
内部見学は無料ですが要予約(tel.028-635-0405)、だそうです。実はワタシも内部はまだ見た事ないです。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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