本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

サソリの車検

D0479A55-16E6-4706-BE89-1B2FCB0FF3D1 今回はアバルトのユーザー車検(継続検査)を通しました。 じつはユーザー車検そのものが2011年以来と久しぶり。カントリーマンもエクスプレスも車検をパスさせるのにちょっとしたクセというかテクニックがあって、点検も含めてショップにお任せするのがベストのような気がしていたからです。で、アバルトは去年入手してから今回が初めの車検なのでどんなもんか一度確かめておこうと思った次第であります。

 【必要なもの(事前に準備)】
  • 自賠責保険証明書(次回の車検期限をカバーする24ヶ月分。普段お世話になっている保険代理店で契約)
  • 24ヶ月定期点検整備記録簿(点検者はワタシ。面倒なブレーキ周りと下周りは後整備とします)
  • 車検証
  • 自動車税納税証明書(データの電子化のため省略できました) 
  • 印鑑(認印でも可ですが、本人自書なら無くても問題ない) 

【検査場(栃木陸運支局)で揃える書類】 
  • (建物、一番手前)予約番号は控えていましたが、受付用のパソコンに車検証のQRコードをスキャンさせたら自動でOCNシート(いつもは建物一番奥の三番目の行政書士さんがいるところで購入していましたが、その必要はなくなったということ)を含めた書類一式も(「自動車検査票」と「自動車重量税納付書」)出てきました。
  • (建物、真ん中の振興会で)必要書類が揃った状態で「検査手数料印紙」と「重量税印紙」を購入し、それぞれを「自動車検査票」と「自動車重量税納付書」に貼付してもらう。
  • (手前の建物に戻り)継続検査窓口で記入済み書類を提出して必要書類の確認。書類が多いのでバインダーでまとめておく。書類確認後、コースへ。

 【検査コース】 
今回は一番端の5コース(小型コース)に行きました。 コース手前でまずは外観検査(検査官がチェック)。
  • ライト
  • 右ウインカー、左ウィンカー
  • フォグランプ
  • ウインドウウォッシャー
  • ワイパー
  • ホーン
後ろに回って、
  • 右ウインカー、左ウインカー
  • ブレーキランプ
  • バックランプ
  • 車体番号の打刻(フィアット500、アバルト500、はラゲッジルーム内右側)
  • オイル漏れチェック(エンジンルーム内) 

次にコース内で、
  • サイドスリップ
  • スピードメーター
  • ライト光軸と照度
  • 排気ガス(車種選択は「A」)
  • ブレーキ(フットとパーキング)
  • 下回り(エンジン停止して、検査官によるステアリングやタイヤなどのガタつき、オイル漏れ、ブーツ破れ、ボルトの緩み、等など) 

ちなみに4と5では検査内容の順番がちょっと違うようです。ちらっとしか見てませんが、一番最初に排気ガス検査がありました。それになによりモニターで画像付きの指示があるので4のほうが初心者には親切かもしれません(5はLED電光での文字表示)。 

今回、光軸検査で右側(助手席側)のロービームで「×」となりましたが、ハイビームは両方とも問題無かったので車検には適応となりました。問題のあった右側ロービームは後日あらためて調整するつもりです。 

さすがアバルト500は近代車両なのでほぼスムーズに車検適合してくれました。今回も使用者である嫁さんに行ってもらいたかったのだけどトラブった時の対処が心配だったので所有者の自分が行きましたが、この調子なら次回は任せてしまえそう。

さすがに以前乗っていた FIAT Panda より重いので重量税がちょっと高い。アバルトでない FIAT 500 1.2 Pop なら1トン以下なので Panda 同様に重量税は安く済むようです。もっとも Pandaの 場合、13年経過ということでコスト高になるのだけれど。ウチのアバルトが重量税加算される2023年までにこの制度は廃止してほしいな。この前、選挙に行ったばかりだけどこれを公約にする候補者がいたら投票する……かもしれない。

しかし、車検というシステムは普段から点検をすることを怠ってしまっているオーナーが総チェックする機会にはなっているので否定はしませんが(自賠責保険の加入のチェックもか)、普段から車の状態に気をつけているオーナーにとっては通過儀礼でしかありませんね。エコカー減税とか言ってどうして国が消費者を騙して金を搾り取ろうとしてくるのか。「これがお前らのやり方か!」(古い)。



【今回の諸費用】
自賠責保険(24ヶ月) ……………………… ¥25,830- 
検査登録印紙(小型車) ……………………… ¥400- 
審査証紙(小型車) ……………………… ¥1,300- 
重量税印紙(有効期限2年、車両重量〜1.5t、エコカー減税適用なし) ……………………… ¥24,600-

Comment

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索

1969
Austin
Mini Countryman
Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。乗っている時間よりも修理やカスタムしている時間のほうが圧倒的に長い。2018年秋に車体色をアイランドブルーからマルーンに変えました。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

2011年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子でしたが、2019年7月に巣立ちました。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。帰還したカントリーマンと並んでのカーライフ、「走り」の担当です。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
管理人のつぶやき
Archives
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
RSS
本日のスープ