本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

思い出はいつの日も雨

FullSizeRenderウッドトリム装着完了の翌日に早速雨の洗礼を受けました。
でも心配はしていません。ご覧のように雨を弾いています。一番水を吸いやすいリアピラーの上部などにある切り口部分であっても大丈夫のようです。

思い返すと購入時の一番最初の木枠にはニスのような皮膜があったのですが、雨が降ると水気を吸い込んでフニャフニャになる奇妙な皮膜で全く防水効果がなくて呆れました。その後、自分で油性の耐水性のあるニスを定期的に表面に塗っていましたが、トリムの部分どおしの継目から水を吸ったらしくその部分が朽ちました。

それの交換にとネットオークションで手に入れた中古の木枠も同じ場所が欠けていましたし、欠けた部分に初代木枠の現存箇所を継いでしばらく保ったもののやはり同じ箇所が朽ちました。どうやらダメになる箇所は水の経路となるルーフの切り欠き直下と決まっているようです。この部分の防水はしっかり意識したほうがいいでしょう。


そこで今期レストアのウッドトリムに施工したのは

三井化学産資 ノンロット205N ZSクリヤーII 3.5L

で、わずかに着色されますがほぼ木地色のまま仕上がります。10年前の補修時にもすでにあった商品で気には留めておりましたがその時はオスモカラーを使いました。現在ではオスモに比べてわりとどこのホームセンターでも見かけ易いので性能とコストパフォーマンスが優れているのかなと思います。自分の好みは灰色がかった侘しさを漂わせた燻んだような色ですが、防水性は保ちつつ自然に任せてそこにまで至る経年変化を楽しもうと思います。

雨の日のカントリーマンが今後憂鬱な思い出とはならないように。



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1969
Austin
Mini Countryman
Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。乗っている時間よりも修理やカスタムしている時間のほうが圧倒的に長い。2018年秋に車体色をアイランドブルーからマルーンに変えました。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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