本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

リアドア、いわゆる観音扉(作業5日目)

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今日は観音扉に窓とロックシステムを装着。シリコンスプレーで濡れた手で窓装着に苦闘した痕跡がそのままなのはご勘弁を。昨日のリアサイドウインドウにもロックを付けたので、防水性と防犯性はなんとなく揃ったことになります。ルーフアンテナも付けたので、残る穴はウッドトリムの取付穴だけとなりました。あ、あとリアドアにバッジも着けなくては。今度は本来のオースチンに戻す予定です。ウッドトリムの穴はグロメットで仮留めしてしまえば雨晒しにしても心配ないハズ。穴埋めできたらそのうち水をかけてテストしてみましょうか。
今日の作業での難点は、リアドアのシールが新品でもないくせに扉を完全に閉めるのがやたらキツかったこと。元に戻してるだけなのになぜなんでしょう?ロックシステムの突っ張り棒の長さか角度の調整が元通りではないのかもしれませんが、それにしてもキツい。社長の手を借りて二人掛かりでとりあえず閉めておいたので、しばらく経ってシールの当たりが馴染んでくれていることを祈ります。
〈リア窓の装着〉
窓ははめ殺し。まずはゴム製のグレージングシールにガラスを嵌めます。左右共通のパーツですがゴムの繋ぎ目があるのでそちらを下側にすると見栄えがいいと思います。上側にして問題があるわけではありませんが、少なくとも左右で向きが揃ってないのは格好わるいです。シールのドア側に差し込む溝には装置を簡単にする準備として下側の真ん中を起点に5ミリ程度のヒモを挟み込んでいきます。全体にシリコンスプレーを吹き付けておくとヒモを抜く時と窓をリアドアに嵌めるのに楽になります。起点と終点と角の部分はヒモをループ状にして把手を作っておきます。準備が整ったらリアドアの外側から嵌めますが、ヒモによって溝が広がっているのでうまくいけばそのまま押し込むだけで窓の位置が決まってしまうかもしれません(ヒモを抜くために把手となっているヒモはドアの内側に送っておくこと)。そうならない場合は、下側から順番に「ヒモを抜く=シールのリップをめくる」作業をガラスを押し込むと同時に慎重に行います。下側と左右両方の半分づつが嵌ってしまえばほぼ完成に等しいです。残りはヒモを抜くだけで簡単に収まっていくと思います。

今回使用したグレージングシールを購入してから暫く置きっ放しだったからなのか、外側のリップ部分が内側に縮んでカールしておりました。今回これを伸ばして装着しておくこともできましたが、四隅部分は特に縮もうとする力がかかっていますから伸ばされた状態で経年しますとヒビ割れが出てくるはずです。なので今回は縮んだ形に無理はさせず、ありのままにさせて様子を見ることにします。全体的にカールさせておけば見た目にも自然でこういう形のシーリングにすら思えてきます。
そもそも装着してようがしてまいが収縮しないことが望ましいのですが、ゴムなので仕方ないのでしょう。
予備のシールはもうワンセットありますので、不具合が発生したらまた考えましょうか。

〈観音扉の閉まり〉
シーリングが新品ならば当たりの部分が未だ無い状態なのでキツいのかと言うと、よく考えたらそんなことはなくむしろゴムの柔軟性が高いのでスムーズに閉まると思われます。ウチのシーリングは外された状態で何年も放置されたので、当たり面が存在しないまま経年による柔軟性が落ちての硬化、という最悪のパターンだったかも。様子を見てパーツ注文するか検討しましょう。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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