本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

フロントサイドウインドウ(作業3日目)

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前日に引き続き前側の窓の再装着作業、今回は助手席側です。昨日と同作業なので気楽に構えていたらそう簡単にはいきませんでした。

スライドウインドウの再装着は過去に2度か3度の経験はあるのですが、なんとなく適当に付けてしまうとスライドウインドウの動きが渋くなってしまうので今回は慎重に作業しようと心に決めてありました。しかし、付けるべきクロムメッキ製のウインドウキャッチのストリップとかサポートとか呼ばれているパーツが運転席側の同パーツに比べ少し歪んでいるようで正しい位置を特定するのに時間がかかりました。ドア内外方向への位置のズレはウインドウの開閉がスムーズに動くかどうか、ピッタリと閉まるかどうかに影響しますし、進行方向への位置は数ミリずれればキャッチのロックがストップの穴が楕円形であったとしてもうまくカチッと嵌りません。要約すると、窓がスムーズに動いて閉まりきったところでロックがカチッと嵌ることが目標です。復元作業でありながら復元にあらず。必ずしも入手時の位置が正解とは限りません。新車当時の位置でさえも疑ってみてもいいでしょう。

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位置も悩みどころですが、固定方法も悩みました。
自分も含め過去に何度かの装着を重ねたのか、ストリップもドア側にもたくさんのネジ穴があって、その数も、どこの場所の固定位置が正解なのかわかりません。
こういう時にはパーツリストに画像と使用個数が明記されているのが役に立ちます。ちなみにウチのカントリーマン入手当時の固定方法はリベット留めになっていましたが、パーツリストで確認すると、ポジドライブの皿ビスが純正の留め方のようです。数は片方につき3箇所。数が3と分かればだいたいの固定位置は、真ん中、ほぼ等間隔に左右、でしょう。あとは作業時の問題でスライドウインドウを付けた状態でネジを回せる場所ならいいのです。それで推測される新車時の穴位置を狙って固定します。

何度かの仮付けを繰り返し、ロアチャンネルの形状、長さをちょっとだけカットして、窓の滑り具合と密閉度、ロックのかかり具合など十分に確認してから固定しました。苦労の甲斐あって運転席側に続いてこちらもこれまでにない良好な状態になりました。ひどい時には両手で力一杯引いたり押したりしなければならないほど動きは固く、開閉範囲も少なく、閉め切っているのにロックがかからないほどダメダメでしたから大きく改善が成されて大満足です。

今日はここまで。早くもペースダウンですが次回から挽回しましょう。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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