本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

フロント サイドウインドウとシールド(作業2日目)

車検に向けた復旧作業2日目です。

仕上り→車検取得の目標はお盆休み明け8/16以降1ヶ月以内にします。こうすることで次々回の車検から以前はやっていたユーザー車検にて継続的にお盆休み期間中に実施することができます。目標最短まで週末はあと6回か7回なので余裕がありそうですが、真夏でペースも上がらないと予想されますので気を抜かず頑張ります。
 
今日の作業は難作業と予想されたスライドウインドウの設置。普通ならプロに任せたい作業ですが通常の自動車修理工場ではしないだろう内容なので自ら買って出ます。でもレストアを数多く手がける老舗のミニの専門店なら楽勝なのかな?。さて、なぜ難作業かと言うと、正解の工程がわからず手探りのため。ヘインズのマニュアルなんか見てもスライドウインドウの外し方、付け方なんて載っていません。もう10年以上も以前に施工した同作業、やはりスライドが渋くて解決を試みたのですが、その時は新品パーツの現物合わせは当たり前と思って手を加え過ぎたのが失敗だった気が今となってはしますが、今回は入手したパーツの長さに意味があると考えて、あまり手を加えないことで正解に辿り着けたと思います。以前は長さ適当に作ってんだと決めつけてしまって英国のサプライヤーさん、ゴメンなさいでした。

 
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あまりにも限定的な話題なので工程の細かな説明は省きますが、22年間の長きに渡って今までにないスライドのスムーズさに感動しました。初めてこのカントリーマンを入手した時よりもスムーズですから英国のレストア職人よりも上手くいったはずです。前回施工から貯めていた経験と知識が活きました。あと、カントリーマンがそばにいない時にしていた脳内シュミレーション、イメージトレーニングが役に立ったと思います。準備期間はたっぷりとありましたし。


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加えて、欠品していたキャッチのファイバーワッシャー(ガラスとメタルの間の薄赤色のもの)を追加。これまで無くても困らなかった部品でしたが、新車当時はあったはずの知られざるパーツです。室内側からのネジを締めすぎてガラスを割ったりしないためのものでしょう。
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このへんは画像によるパーツリストをちょっと眺めないと存在そのものに気がつかないものではないでしょうか 。以前にもリアショックアブソーバーバッファなるものの存在を知ったように実は他にも同じように再発見したパーツがありますので装着時にはご紹介しようと思います。




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この後、ショップ社長と協力してフロントガラス(フロントシールド)を嵌めたのですが、モールを入れる作業は社長に促されるまま単独作業に挑戦して一苦労する一幕も。いい経験をしましたが、これが難しくて二度とゴメンです。次回からは工賃払ってお任せします。やはり経験に勝るもの無しでしょう。社長が言うには「5台分くらいやれば上手くなる」らしいですが、自分の車であと5回も変えないでしょう。ま、その経験を得たいがためにこうして無駄に思える作業に手をつけて遠回りしているのですが。年齢がいくつになっても新しい経験は喜びですよ。


では、続きはまた明日。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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