本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

2009 CLUB305 THE FINAL MEETING

出発の夜深夜の御殿場への出発前にふと思い返す。
10数年ぶりだろうか。305へと脚を運ぶのは。
前に行ったのは'88年式の赤いミニ1000の時だった。当時は御殿場まで遠く感じたがイベントへの期待感も大きかったし、なにしろ若かった。今となっては運転も経験を積んだので距離的には楽に思えるが、齢を重ねてイベント事に冷めてしまった感があるし、それよりもバイタリティーがない。
最大級のミニのイベントでありながら開催時期が真夏。それだけで脚が遠のいた。それが今回をもってフィナーレを迎えるというのだから、ついに重い腰を浮かすこととなった。現場の雰囲気を確かめたい気持ちが富士スピードウェイまで向かわせた。
305でフリマそれにここ数年は自分だけのイベントの楽しみ方を覚えた。それはフリマへの出店。品物が売れる売れないはワタシにとってどうでもいいこと。それをきっかけにいろいろな方と知り合えることが大事なのである。イベントそのものが盛り上がっていようといまいと、誰と来るとか誰が来てるとか、それらのことが全く関係なく、楽しみを終始自己完結できるように意識が変わった。

イメージカットサーキットランの轟音を浴びながら日がな一日のんびりとした。惜しむらくは、一日中ほとんど店番をしていたので現地の様子をとらえた画像の手持ちがないこと。その代わりプロのカメラマンが撮影した オールスポーツコミュニティ に今回の模様が掲載されている。ただし閲覧と画像をプリントしたものの購入に期限があり9/28まで。

後日談:さきほどワタシの姿があるのかと探してはみたもののどうやらないようだ。「ウォーリーを探せ」のように自分のカントリーマンに良く似た車両(つまりはトラヴェラー。嗚呼ややこし)が当然ながらたくさんいて探すのが非常に疲れるのであきらめました。

大会は参加車両全台にてパレードランでの締めくくり。いままでならば「また来年」と手を振ってのお別れが「さようなら」「ありがとう」へと変わった。本当ならばミニ乗りの一人として305のフィナーレについて感傷的になるべきところなのかも知れないが、どうもそんな気にはなれない。ミニの生産が終わってから9年にしてようやく終わるべき時が来たのだな。そんな冷めた感想しか思いつかない。でも、こんな真夏のイベントも悪くはないな。そう思える。あの10数年前の自分が今の自分くらいの楽しみ方を知っていたら毎年参加しただろうに。しかし全てはあとの祭り。

Trackback

Comment

Teru | URL | 2009年09月01日 07:56
お饅頭本当においしくいただきました。
ありがとうございました♪
久しぶりにお話できてよかったです!!
次はいつになるか?ですが、またお会いできるの楽しみにしています。
Suze/管理人 | 2009年09月01日 10:16
To Teruさん
いえいえ、こちらはMfSの時のお返しがこんなに遅くなりまして申し訳ない気持ちです。
それではまたの機会にお会いできることを楽しみにしています。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索

1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
管理人のつぶやき
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
本日のスープ