本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

情けない週末

すっかり春の陽気であります。こんな週末はどこかへドライブにでも出かけてみたいのですが、肝心のクルマがそうさせてくれません…。

今回は FIAT Panda のヘッドライトが点かなくなりました。
点検すると球切れではありませんでしたし、切り替えでハイビーム側は点きます。
症状からすると「ヘッドライト切り替えスイッチ」の接点がおかしな事になってしまっているよう。まずは患部を確認しなくては。
FIAT Panda のワークショップ・マニュアルは手持ちにないので、ほとんど勘だけが頼りです。トリノの職工さんが組立てているのを想像しながら、その逆の分解手順を探ります。
コラムスイッチ修理前 いきなりですが、ステアリングを外したりの途中経過は省略してこれが病巣です。端子が熱で酸化してグッズグズです。周辺の樹脂部分も炭化してます。Pandaのライトスイッチにはリレーが入っていないので接点焼けを起こし易いのです。今回のケースだと、なんらかのキッカケで接点不良により火花が散り周辺が熱でヤラれて変形。変形したから余計に接点不良を起こす。といった悪循環があったと想像できます。
変形した樹脂部分を回復したいのですが、また接着しないタイプの樹脂が相手です。それに加えて配線〜接点も復元しないと…。
コラムスイッチ修理後なんやかんやで施術終了。では格闘の顛末だけ紹介。
いつものお得意のプラリペアは使いましたが接着しないので、熱して埋め込んだ真鍮釘を補強線にしてあります。
接点ももう一本の真鍮釘のアタマの半円部分を利用しました。配線は単純にハンダ留め。
このほかにもメーターパネル内の切れたウェッジ球の交換や強風の「2」が点かないヒーターブロアスイッチも修理したし(もう春だというのに)、なぜか紛失してしまっていたカントリーマンの水温計の照明用のアース線を新調したり、またもや修理で明け暮れた休日でした。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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