本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

木枠の保護塗装を施す(前編)

先日の <47> 〜木枠の保護塗装の下準備 の続きとなります。

オスモWR木枠の下地としての準備が整い オスモカラー ウォーターレペイント(下塗り用)0.75L を塗布。
塗料の液体は、粘度がなくサラサラで、刺激臭もなく、色もほぼ無色透明でサラダオイルのよう。
液をブラシ(ハケよりもコシの強いオスモ専用品→)に含ませ木枠に多めに塗布。しかしこれは塗布というより供給といったほうがニュアンスが近いかもしれない。乾ききった砂漠の如く、下塗りのオイルをグングンと吸い込んでいきます。足りないところのないように2回づつ塗ってあげました。全ての木枠に使用した量は全体量の3/5の0.45L程度。
WR塗布後WR塗布後_2ジットリと湿潤させると、すっかり生まれ変わったような色艶。このままでも満足してしまいそうなのですが、耐紫外線のため有色の上塗りは必要となります。
下塗りの乾燥は12時間ということなので、一晩作業は中断です。

一夜明けて、いよいよ本塗りの保護塗装。
下塗り乾燥後の木枠を触ると、まるでロウソクを手にしたような"しっとり"とした感触。施工時の使用感はステインですが、仕上がりはまるでワックスを塗ったようです。これが水蒸気としての水分は吸湿〜発散しつつ、雨水はブロックしてくれるらしいです。効果への期待感が高まります。

オスモOCOそれでは本塗りの オスモカラー ワンコートオンリー シルバーポプラ 0.75L を塗布します。
缶を開封すると、色調は思ったよりも全くの灰色です。
目的とする風合い以前付けていた木枠のくたびれた色調(→)が結構好みだったので、これに近づけたいのですが…。


試塗試しに裏側に塗ってみると明らかに狙いの色合いとは違います。全体的に明るめだし、灰色系とはいってももっと茶色味を帯びて落ち着いた雰囲気が欲しいところです。塗る厚さを控えめにして下地の色を透過させたつもりでも、彩度の違いからか上塗りの色の方が浮いたような感じです。
さらに問題なのは木目の一段低いところまで塗れてしまう点。自然の木材ならば黒っぽい色のはずです。
なので作業は中断させて、ほとんど黒かと思うような色調の オスモカラー ワンコートオンリーエボニー 0.375L を追加購入。この上から擦り込みんで彩度の調整と木目の強調をさせることにします。

このように実際に使ってみないと判らない事は多いですね。さて、どうなることやら。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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