本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

木枠の固定法

オリジナルの木枠のボディへの固定方法はおおまかに2種類あります。
 ・木ネジ(もちろんポジドライブ)
 ・専用金具
木枠固定金具旧木枠裏側専用金具とは左画像のものです。
仕組みはボルトの頭部分が円盤状になっているところを3本の小さい木ネジで木枠に留めて一体化させ室内からナットで留めるというものです。これを使うには円盤の厚みの分だけ木枠側に座面を「座ぐる」加工が必要です。(右画像。中央の深い穴は前回の木枠装着時にワタシが必要であけた穴です。)
タイアハウスリアサイドポケットこれが使われている箇所はホイールアーチ部分を含む下側部分で片側につき10箇所づつ。(これ以外の箇所は木ネジになります。)固定ナットを締めるのにタイアハウスやサイドポケットが邪魔になるので めがねレンチラチェット首振りタイプ なんかがあると便利でしょう。

しかしここでワタシは10年前同様に、この専用金具の代わりに エンザート(セルフ・タッピング・インサート・ナット)を使用します。前述の旧木枠の深い穴はそのための穴でした。小さな木ネジ3本で固定する専用金具に比べ完全に木枠と一体化する安心感があるのが採用の主な理由なのですが、今回装着する中古木枠には金具の円盤部分が入るべき座面が掘られておりませんので尚更です。
もちろん凸から凹に変わるので 室内からの固定方法も変わり、ナットからボルト留めに。

サイド木枠仮留めインサートナット木枠を固定クランプや木ネジを交互に使いながら理想とする位置に仮留めして、エンザートを入れる位置決めの印をボディの元穴を頼りに室内側から付けます。
まだ仮留めではありますが完成形が見えてきました。
つい長々と眺めてしまっているところを我に返り、木枠を外してマーキングした箇所に下穴をあけてエンザートを埋め込んで下準備は終わりました。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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