本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

木枠の保護塗装の下準備

週が明けたところで急性虫垂炎を発症したワタシですが、手術せずに通院して点滴と抗生剤の投与で治療しています。今週は仕事は休んで自宅静養です。 順調に快方に向かっているのでこの期を上手く利用して、手許に届いた塗料 オスモカラー を早速使ってみる事にします。

中古で手に入れた木枠ですが、表面にはどうやらウレタンニスが塗られているようです。しっかりとした塗膜でめくれやはがれは無いのですが前のオーナーが塗り直しを試みたらしく所々削ってありました。相当苦労したあげくカンナまで試した痕がありましたが、結局断念して新品にでも交換したのでしょうか。おかげでワタシのところに回って来たわけです。

オスモカラー は浸透性で表面の膜は妨げとなるので下準備としてウレタンニスの膜は徹底的に剥がすことにします。
ペイント剥離剤を使うのですが、素手で触っても刺激の無い 非塩素系の商品 をいつも使います。しかし相手がウレタンニスとなると、鉄部に塗ったラッカーペイントのようには剥がれてはくれません。軟らかくなったところでスクレイパーを"立てて"使って掻き取ったり、意外に思うかもしれませんがスチールたわし(ボンスター等のスチールウールパッドではない、かなり荒いもの)も有効でした。

ニス剥離切り口である小口からが保護塗装を最も浸透させ易いので、ここの塗膜は念入りに剥がしておきます。と、いうことは同時に水分も吸い易いということなので施行も十分にしないといけません。

ニス剥離後の木枠木枠全てを一通り十分に剥がしたようでも念のために再度剥離剤を塗ってみると、またニスの膜が反応して膨れてきます。周りと色の濃さの違うところは「十中八九」膜が残っていました。膜は何層にもなっていて一層づづ剥がしていく感じで、意外と時間も労力もかかりました。

膜の剥離後にはサンドペーパーや、今度こそ 目の細かいスチールウールパッド で表面をキレイに均します。

天候次第ですが、明日には塗装が始まれそうです。

 関連記事:木枠の保護塗装を選んだ

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Comment

Teru | URL | 2007年11月21日 20:20
それは大変でしたねぇ
でも、みょうにお元気そうで・・・・
作業が進んでいるみたいですね。
あまり無理をなされないように
Suze | URL | 2007年11月21日 21:48
 こん**は。Teruさん。
 お気遣いありがとうございます。
 昨日まではおとなしく野外作業はナシにしてパソコンに向かい、今日からココゾとばかりに作業進行させてます。
 なんだか毎日楽しくて、来週からの職場復帰がイヤになりそうです。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
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`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


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Solex 5000

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500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


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「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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