本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

車内音楽事情(2)iPodをパンダに

ウチのクルマ達では唯一のカーステ搭載の FIAT Panda だったのですが、故障したヘッドユニットの交換によりCDチェンジャーが 使用不可能になってしまったので、それに代わるべく手許の iPod 2.0 20GB (ClickWheel) (Mac/Win) M9282J/A を利用することにしました。

ヘッドユニットはまたもや一般的なテープデッキです。テープを利用することはめっきり無くなりましたが、iPodの接続方法として簡単で相手を選ばない
FMトランスミッター
カセットテープ型のアダプタ
の2種類を選択できるので、むしろCD/MDデッキよりも優位かもしれません。
ただ、この2種類には「一長一短」があるようです。
トランスミッターは導入方法はシンプルなのですが、ノイズの混入など肝心の音質が心配です。
カセットテープ型のアダプタはノイズは無いけれど、デッキから伸びる配線がいかんせんスマートさに欠ける感じです。
それとどちらも考えなくてはならないことなのですが、iPod本体のバッテリー残量を気にしながら使わずに済ませるのにシガーソケットなどから電力を供給しなければなりません。

そこで、ウチのデッキはALPINE製なのでAi-NET端子というトコロを経由して音楽データと電源のやり取りが可能で、電力の供給も可能なそれぞれ使用感の異なる
ALPINE アルパイン オーディオ ユニット KCA-420i
CDチェンジャー・iPodコネクタ変換ケーブル / BI-ALAICABLE
という2商品を候補にあげました。どちらもDockケーブル経由で充電と再生が可能になるというのがウリ。どちらも音質も配線も心配なさそうです。でもウチの旧いデッキではどちらが利用可能かわからなかったので、試しに両方を入手しちゃいました。以下はその使用レポートです。

KCA-420i を接続したところ、デッキ側で iPodをCDチェンジャーとして認識するので iPod側では操作ができなくなりましたが、これは説明書にも記載のある正常な状態。iPodの画面も専用画面となり曲目などの表示もされなくなります。本来ならばその代わりにデッキ側に曲目などの情報が表示されるハズなのですが…さすがにウチの型遅れのデッキTDA-7552Jでは曲目表示には対応していません。操作面でも可能なのは次と前の曲へのスキップのみ。膨大な曲数から目的の曲に辿り着かせるには一旦接続を解除して(解除に手順はいらない。いつでもDockケーブルの抜き差しが可能)iPodを操作しアーティストかアルバムかプレイリストまたは目的の曲そのものなどを選択しておいてから再接続することで対応するしかないようです。それでもキチンとクリアな音は流れるし、旧タイプのCDチェンジャーの代わりだと思えばあまりストレスは感じない。むしろ古いデッキでもiPodを利用できたことがラッキーだったと思える。それから、曲の途中でキーをオフしてもオン時に続きを再生してくれるのも評価できる点。って当たり前か?

それではもう一方の BI-ALAICABLE の検証。
デッキとつなげても独立した存在なので、FMトランスミッターやカセットテープ型のアダプタを使用する時の使用感と同じで、iPod側で曲目の表示や検索も可能であろうと想像して期待。しかもキーのオンで続き再生してくれれば万々歳なのだが…。
ところが接続するも、残念ながらデッキにiPodを認識すらしてもらえなかった。ウチのデッキは接続を自動感知しないと手動でもソース切り替えで「DISK」を選べないようです。予測していなかった落とし穴です。強制的にソースを外部入力に切り替えられる機種でないとダメなようです。余計なユニットなどないシンプルな構成なので、こちらのほうに期待していたのに残念な結果です。
原因は何かとケーブルを分解して観察してみると端子につながっていない線が一本。もしかするとその線に手を加えることでデッキに認識してもらえるかも知れないですが…。

いや、ここは余計な事はせずに不足なく使えた KCA-420i を採用することにします。
これで見える配線もシンプルに(見えない所ではギュウギュウ詰めだが)遅ればせながら Pandaにデジタルオーディオ導入に成功ということで〆。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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