本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

パンダのユーザー車検

休みをとって FIAT Panda の車検に行ってきました。前回のミニの時の手順を忘れないうちに来られたので良い復習になります。
それにしても台風の暴風域から抜けきらぬ悪天候にも関わらず週末ということで陸運はそこそこの混雑。
陸運に来ると毎回なんらかの旧車に会えるのがあるのが楽しみですが、今日は 2代目ブルーバードいすゞ117クーペ にお目にかかれました。

さぁ、それでは張り切って検査ラインへGO!

まずは灯火類、車体番号、原動機番号、etc..の確認。
ここでいきなり不具合がありました。
  • フロントガラスのステッカー
  • ホーンボタンにラッパマークがない
  • 右ストップランプが不点灯
  • シートベルト警告灯が不点灯
ダメだったところはそのままでとりあえず残りの検査をこなします。
検査の内容と方法をワタシの感想を交えてちょっと説明。(栃木県陸運の5番検査ラインの場合です。設備が新しいのでワタシはいつもここに並びます。)
現場での指示は「ゆっくり進む」とか「停止線で停止」など電光掲示板に表示されるのでそのとおりにするだけです。検査結果「○」「×」はその都度表示されます。どの検査も「×」になっても「もう一度」となって一回だけならやり直しができます。

・サイドスリップ検査 ゆっくり通過するだけです。検査はいつのまにか終わってる感じ。
・スピードメーター検査 ローラーに駆動輪をのせて40km/hに達したときにパッシング。速度感がないのでシフトアップのタイミングが掴みにくい。
・光軸検査 ヘッドランプをハイビームにしたまま自動測定機にかける。なにが良くてなにがダメになるのか未だにわからない。
・排ガス検査 車外に出て、測定機の「4サイクル」を選択してプロープと呼ばれるノズルみたいなものを排気管に入れておく。パンダはインジェクションなので心配はないが、キャブ車には大敵の検査なのでいつも緊張する。
ここで車外に出たついでにここまでの検査結果を検査用紙に印字。今日は検査用紙が湿気でフニャフニャになってしまってプリンターに差し込みにくかったぁ…。
・ブレーキ検査 ペダルを「ゆっくり踏む」や駐車レバーを「ゆっくり引く」などの指示どおりに。「ゆっくり…」だがしっかりブレーキを利かせるように注意。
・下回りの検査 所定位置に停止。下から検査官が検査する。ここでも「ブレーキを踏む」「ハンドルから手を離す」などの指示どおりに。今日は雨だったので下回りにオイル汚れがあってもバレなかったかも。
検査はここまで。また検査結果を検査用紙に印字する。前述の4つ以外はオールクリアでした。

それでは不備があったところの対策のために一旦退場。
フロントガラスステッカー・ステッカーは新車時からそのままなのに今回になって初めて指摘されました。これが視界の妨げになっているとは思えないのですが…。でも特に思い入れもないので素直に剥がしました。
ホーンボタン ・ホーンボタンのマークは車検が終われば用はないので適当な手書きシールを作成。マークは記憶を頼りに書いたので蛇足な部分があります。マークについて以前聞いた話では正露丸のマークを切り抜いて貼ってもOKらしいです。ってホント?

・ストップランプの不点灯はいつもの事。電球切れではなくて接触不良が原因。該当箇所をサンドペーパーで磨くのと、電球の装着加減の調整で解決。
シートベルト警告灯配線シートベルト警告灯 ・シートベルト警告灯はシートレールが悪さをしたのか配線がブッツリと切断していました。被覆線を剥いて裸線どうしを接続。

対策を終えて出直し検査。なんとか午前中に間に合った。
これで無事に新しい車検証がもらえました。もちろん車検に通ったからといって国から安全だとお墨付きをもらったワケではありません。自分と彼女の命を預けるクルマですから約束どおり後整備はキチンとしなければいけません。

今回の諸費用
自賠責保険証明書 24ヶ月 ……………………… ¥30,830-
検査手数料印紙(小型車) ……………………… ¥1,400-
重量税印紙(有効期限2年、車両重量〜1t) ……………………… ¥25,200-
予備車検(光軸)調整工賃 ……………………… ¥1,300-

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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