本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

ドアの追加塗装

一度付けたドアでしたが、なんとなく佇まいに違和感を感じました。よく観察してみましたが、アウターヒンジとボディやドアとの間に隙間があるような、ないような…。
もしや…と思い、ヒンジを外してみると本来付けられるべき場所を間違えて付けられておりました。
ヒンジは4本それぞれ形状に違いがあり互換性はありません。形状から推測してボディ左右のどちらかに付くべきかはすぐに判別できても、片側の上下の判別はちょっと難しいかも知れません。
しかし見分け方はヒンジの長短のパーツそれぞれに裏面に打刻された番号が読めれば簡単です。ヒンジの裏面打刻
  • 1-2 左の上(運転席側)
  • 5-6 左の下
  • 3-4 右の上(助手席側)
  • 7-8 右の下

使えないヒンジガスケットそれからアフターパーツで入手して使用したヒンジのガスケットですが、間違った場所に付けられたヒンジによって過度に押しつぶされ、ちぎれてしまいました。しなやかさが今ひとつなのか、たわませると「ポリッ」と折れてしまうほどです。
また、切り口の色が白いので目立ってしまうのも不満です。よく観察して思い出したのですが、どうもサーモスタットハウジングのガスケットによく似ております。
もっともヒンジの場所を間違えさえしなければ良かったのかも知れませんが、同じガスケットと呼ぶものでも使用目的が違うので、もうすこし柔軟な材質が良さそうです。いっその事ゴムシートを切り出せば十分かも知れません。

さらにヒンジ本体も裏面内側にすでにサビが発生しておりました。小さいパーツだからと自分でサビ取り〜サフェイサー塗装に挑んだのですが、施行が不十分だったようです。

使うヒンジガスケットこのようにつまらないトラブルがいろいろと重なってしまいましたので、スペア用にと入手しておいた非純正アルミ合金製のアウターヒンジセットを使って遺恨のないようにします。付属のガスケットもグレー系の色調で材質の質感も相応しい感じです。
せっかく ブッシュを交換した元のヒンジ でしたが、こちらを代わりにスペアとして備えます。

そうそう、オリジナルのアウターヒンジの材質は「鉄」だけかと思っていたら、サビない「真鍮」のもあるようです。おそらく初期のmk-1では真鍮だったのかも知れません。機会に恵まれれば入手しておきたいものです。
そしてアフターパーツの「アルミ合金」ですが、サビない性質はあるものの強度に関しては最弱でしょう。ガタが出始めたら早めにブッシュを交換しないと面倒なことになりそうです。今まで以上にドアの開閉には気を使おうと思います。

ドア外したドアは、ザラついていたドアポケット内側の縁だけを、ヒンジの塗装のついでに追加塗装してもらいました。運転しながらでも目につくので、以前からずっと気になっていたところです。
再塗装

塗装屋さん曰く、ザラついていたのは、まさかと言うかやっぱりサビだったらしく、作業は楽ではなかったそうです。

この事から考えると、一見普通っぽく見えるところでも一皮剥けば至る所にサビが発生していると思われます。全剥離したらどんな事になっているやら。気になったらとことん行ってしまう性分なので「知らぬが仏」にしておきます。予算や時間のことも無視できませんし。おそらくカントリーマンとは永い付き合いになりそうなので大手術は先送りにします。

ドアの再装着はまたこの次になります。
最近仕事が忙しくなってきて作業ペースがまた停滞ぎみですが…。

今回の作業代
ドアポケット/板金塗装…………………  31,500-
ドアヒンジ/塗装…………………  21,000-

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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