本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

実用レアパーツ(vol.2)

真夏の前に来るもの。それは梅雨。
毎時期湿気によるフロントガラスの曇りには悩まされます。

古い方ウチのカントリーマンのフロントウィンドウ下のエアの吹き出し口(デミスター・ダクト)をチェックすると写真のように変形しておりまし た。材質は軟らかい樹脂なので、経年劣化か熱変形かで変形したのでしょう。
これではボディ側の吹き出し口と形が合わなくて効率良くエアーを吹きだして いるとは思えません。
メタル製年式が後期になると各部材料が効率とコストを優先させるため簡素化されて耐久性のないものを使われている事が往々 にあります。似たような事はFIAT PANDAでしばしば経験させられます。

そこで、往年のメタル製のダクトに交換することにしました。
購入し たのは当時のオリジナルパーツ豊富な Tutle Trading
装着後交換後。これでボディ側の吹き出し口とキッチリ平行になりました。
このメタル製のダクトが採用されていた年代は、クーパーに限定した参考資料ではありますが、 オリジナル・ミニ・クーパー&クーパーS によると「1967年3月にプラスチック製に代わる」とありました。他のモデルについても同様だったと推測してもよいでしょう。

材質が違うので厳密には取り付け方法はビスからボルトに変わるのですが、 メッキ仕上げのポジドライブのボルトなんて手持ちにないので、元のビスを穴がキツいところに無理矢理に、かつ締め込みの角度は垂直になるように気を使いつつ使用。これで問題なし。
ただその作業自体は、取り付け位置がフロントガラスに近くスペースが限られているので、オフセットラチェットドライバー が必要でした。

気になる効果の変化のほどは公道復帰後 に。

今回のパーツ代
初期タイプ メタル製 デミスター・ダクト(2ヶ)……¥16,000-

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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