本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

Mk-2リアバッジの考察

先日、モーリスのリアバッジ"MINI - MINOR"を入手したので、元からあるカントリーマンのリアバッジ"AUSTIN MINI"と比較してみます。

リアバッジ2種モデルチェンジによる簡略化に際し、既にMk-1で使われMk-2にも流用されたモーリスの書体デザインにオースティンのほうが合わせたように感じられます。

リアバッジ背面両者の外寸の違いは明らかなんですが、バッジ背面の、それぞれ3カ所づつある取り付け用の突起部の配置間隔は全く同じです。リアゲートには同じ取り付け穴でどちらのバッジも装着可能でしょう。

フロントバッジやグリルについては現物さえあれば、Mk-2の”オースティン〜モーリス”間で取り替え可能なのは予測がついていましたが、大きさの違うリアバッジについてはワタシの中ではしばらく謎でした。しかし、これでスッキリと解決しました。

Mk-1に比べ簡素なエクステリアなMk-2ですが、気分に合わせてトラベラーでありながらカントリーマン仕様に、カントリーマンでありながらトラベラー仕様に…なぁんて、遊んでみることができるのはちょっとしたメリットと思えます。

ただ今回の気になる点として、"MINI - MINOR"は背面が肉抜きして軽量化されており、型番"PT N' ADA3730"やBritsh Standardの承認番号と思われる"BS 1004"、製造元と思われる"J FRAY LTD B HAM"の刻印がありましたが、"AUSTIN MINI"は肉抜きはしてありませんし、番号なども一切ありません。全ての同バッジがそうなのか年代で違うのかは判りません。最悪"AUSTIN MINI"が複製品の可能性もあります。ポジティブに考えれば、息の長いモデルですから、もしかするとバッジにも前期後期などのバリエーションがあるのかもしれませんが。

今でこそ無事にリアゲートに収まる(予定)のリアバッジ"AUSTIN MINI"は、ワタシがカントリーマンを購入した時には付いていませんでした。どういうわけか本国でのレストア時にロストしてしまったみたいです。それだけならまだしも代わりにMk-1時代の筆記体"Austin Mini"がどこにも見た事が無い配置で付けてありました。
オリジナルの入手には方々探して少し時間を使いました。カントリーマンMk-2専用のバッジなので絶対数が少ないようです。
対して"MINI - MINOR"はMk-1のサルーン、エステートと共通でタマ数が豊富なのかかなり入手し易かったです。

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Comment

Teru | 2007年02月24日 06:41
う.....ん
勉強?になります。
mk2のAUSTIN MINIのエンブレムもいい感じですね。
ちょっと欲しくなってしまいました。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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