本日のスープ

Various tasteful things becomes spice of life.

ソレックスのシート考察

チャンバー化した白のソレックス先日購入した赤のソレックスとではシートに違いがありましたので御報告いたします。
注:(写真では色調まで違いがあるように見えますが実際はほぼ同色です。)

白ソレックス、シート 白ソレックス、シート背面 こちらが白のソレックスのシート。VELOSOLEX BROWN と表記。

赤ソレックス、シート 赤ソレックス、シート背面 こちらが赤のソレックスのシート。VELOSOLEX PRYMA - TRANSAT と表記。

座り心地を比較すると「白」のほうがしっかりしている感じ。「赤」はややソフトに感じられる。かと言って質が劣っているということでもない。この辺は好みによると思う。

でもデザイン的に見ると「白」のほうがキチンとつくられている。プレスによる一体成形モノなのは共通だが「白」が革を縫って作ったかのような表面性状や切り返しのパターンをしているのに対し「赤」のほうは幾分か簡素に見受けられる。

どのようなジャンルでも大概は高年式になればなるほど簡素化されていくものであるから、このシートにおいても「白」よりも「赤」が年式が新しいと思われるのだがいかがであろうか。

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SolexClubJapan | URL | 2005年09月20日 22:16
日本の5000の場合、エンジンカバーの「5000」のエンブレムが立ち上がっているほうが古く、後の年式になると平たい板状のエンブレムになります。
シートのVeloSolexの書体については、私も不思議に思うところなのですが、本国製3800はより古い年式のほうが細い書体なのですが、日本の5000は結構混在していて驚かされます。

ダイハツ製5000ですが、日本で生産する前に、本国から200台が輸入され、以降日本での生産が開始されたと聞いています。
私が思うに、シート下の髭のお巡りさんのステッカーに、「made in France」と書かれているのが200台なのかと妄想しています。

軒下のいい加減な研究でした。失礼します。
ヤスヒロ | 2007年10月09日 18:32
スズキさん、こんばんわ。興味の幅の広さと、その対象に大いに自分のそれと相通じるものを感じました。ソレックスも気になっていたんですよね〜。調子いいですか? 葉山のライターより
Suze | URL | 2007年10月09日 19:46
ヤスヒロさん。こん**は。コメントありがとうございます。
ソレックスも面白いですよぉ。
でも調子いいと感じるのは本人だけでしょうね。なんたって自転車に追い抜かれますから。
なので、よそ見しながらの運転もあまり危なくないです。
機関の音と匂いを感じながら後方にサラサラと流れる景色を見るのは格別です。

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1969
Austin
Mini Countryman Mk-II

`97に英国より輸入し登録、以来所持続けている我が愛車。これが手持ちで一番のお気に入りの『古道具』である。ただいまいくつかの課題をこなしながら何度目かのリフレッシュ中。2009年より”モーリス・トラヴェラー”仕様にして楽しんでおります。

 
1986
RENAULT
4 GTL

`06年4月に購入。使い古しが似合うブルージーンズのような『古道具』。`08年5月までリフレッシュ中のカントリーマンの代役を務めてくれました。また乗りたいクルマ。

 
1996
FIAT
Panda CLX

D車を新車で購入した妻と一緒にこちらにやってきました。当時は旧車ではありませんでしたが古道具を経てそろそろそう呼べる域には達しているかも。高年式さ故にミニのバックアップ的存在でしたが積載能力を求めた結果、`11年6月にルノー・エクスプレスにその役をバトンタッチしました。機会があれば今度は Panda 45 を手に入れたいです。


1990
RENAULT
express GTD

`11年6月に購入。道具を積んで移動するための『古道具』。カントリーマン以上の活躍をする場面もありながらトラブルという名のイベントを発生させることも得意の様子。


1974
DAIHATSU
Solex 5000

前輪駆動によるモペッド。`04に購入。本国フランス仕様とはちょっと異なるコンパクトな日本仕様。気軽に遊ぶ『古道具』であるが、登場機会は全くと言っていいほど無い。

FullSizeRender
2010
ABARTH
500 esseesse

旧車予備軍になる得ると予感して購入。なんて、本当はエアコンが効いて走ることが楽しそうなのが欲しかっただけ?。とりあえずカントリーマン不在の心の穴を埋めてくれています。


1971
Sabotage-soup
Suze(管理人)

「古道具や旧車など古いものを活かして生きる」をコンセプトとしてサボタージュ・スープと名付けて活動していますスーズと名乗る者です。日替りのチープシックだけど味わい深いごった煮をどうぞご賞味あれ。
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